オトコの娘が集まる新世紀マガジン 「わぁい!」Vol.1を読んでみた

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「オトコの娘」

いわゆる女装男子のことなのですが、なんでもこの「オトコの娘」が
今マンガやアニメでブームとのこと。

そしてそんな「オトコの娘」にスポットを当てたことで話題になっている雑誌、
「わぁい!」Vol.1 を読んでみました。

「こんなかわいい子が女の子のはずがない!」

表紙の宣言からして、すでになにかオカシイ気がしてなりませんが、
さっそく表紙をめくると、まず目にとびこむのは広告2ページ。

「装着してみな・・・女装男子必見!ストッキング生地を用いた男性股間装!
 下向き固定ペニストッキングを装着することで女性衣類の着こなしはもちろん
 一日の生活も女の子感覚で楽しめます!」

「高品質・高耐熱性ウィッグ、全品3980円! 新色、新型入荷しました!」


最初の広告の時点で、早くもこの雑誌の覚悟完了っぷりがうかがえます。



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今週のハンターハンター No.306 感想(ジャンプ第21・22号)

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4/26発売の週間少年ジャンプ 21・22号掲載のハンターハンター 
No.306「安堵」の感想です。


もうカイトは助からない。

絶望に打ちひしがれたゴンにできるのは、怒りのみにその身を焦がし、
カイトを殺した目の前のピトーを殺すことのみ。

怒りが完全に臨海点を突破し、一体どんなスーパーサイヤ人になっちゃうのかしら・・
とドキワクしてたら、うしとらのケモノノヤリ状態+ビッケみたいなムキムキ大変身。

「強制的に成長したんだ・・・ボク(ピトー)を倒せる年齢まで!!」

怒りの余り、20代前半くらい?に突然大人になったゴン。
念能力ってなんでもありだなホント・・とぼんやり思ってページをめくったら。


ネフェルピトー様、ゴンの2撃で終了。


8ページ目からの怒涛の展開は、正直呆然でしたよ。
いや、やっぱりこのあたりの絵とコマ運びがものすごい。
見開き4ページのゴンパンチはもう圧巻。
このピトーをぶっ飛ばすシーンだけが無音というのも、なんかスゴイ。

というわけで、ゴンによって一気にボロ雑巾にされてしまったピトー。
しかしピトーは気づいていた。
このゴンの強大な力が、自らの命を圧縮し、すべてを捨てることで
ようやく得られる力であることを。

「この力を受けるのが王でなく、自分でよかった・・・」
この最後のピトーの言葉が、サブタイトルの「安堵」へとつながる。

ピトーはもう戦闘不能だけど、おそらくピト-のいうとおりゴンもただではすまない。
敵を倒してしまい、目標を完全に見失った次回以降のゴンには、たぶん破滅が待っている。

そんなゴンを救えるのは・・・もうアイツしかいませんね。いま懸命に走ってますけど。

来週も楽しみだなあ・・・と思ったら来週はジャンプ休みかよおおおおおお!
これは生殺しの気分でGWを過ごさなくてはならないようです・・・・


<追記>

今週号のジャンプに掲載されてた大石浩二センセイの「いぬまるだし」が
ハンターハンターのパロディになってます(笑)。
サブタイトルが「二兎を追う狩人(ハンター)」という時点で
完全に確信犯です。

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セリフ回しとかがいかにもハンターっぽくてよく研究してるなーと思いました。
大石センセイ、着実にジャンプの久米田浩二の座に登り詰めつつあるようです。
いいぞ!大石センセイ!もっとやれ!


天装戦隊ゴセイジャー epic11 感想

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天装戦隊ゴセイジャー epic11「スパーク・ランディックパワー」の感想ですよ。

冒頭、いきなり始まったイエローのモネとチアガール達との2分間のチアダンス

2分間も見せるということは、「はい、今日はここが最大の見せ場ですよ~」という
ディレクターの思いがあったのでしょうか・・・。ダンス、かなり練習したんでしょうね・・・。
まあそのおかげで見れたモネのミニスカ姿に、子供と一緒に見ていたパパも思わず
ニッコリだったことでしょう(ママはお怒りでしょうが)

それにしても一体何事です?と呆然としてたら、どうやら病気と闘う少女を
励ますために踊ってたことが判明。

しかし敵の大ボス、モンスドレイクさん直々のご指名で呼ばれた怪物、
ダイケシ星人・電激のヨークババンガーによって、街中の電気が吸われてしまい、
少女がまさに手術されるところで、病院が停電に!このままでは少女の命が危ない!

どうすればいいの?悩むモネ。

そして気づく。

「そうか、怪物が吸い取るよりも多くの電気をワタシが起こせばいいんだ!!」

そしてモネは、いきなりチアダンスを踊りだす。

チアダンスのステップで大地と響きあい、
電気を生じさせれば万事OK!



(゚Д゚)・・・・・・

すみません、何言ってるのかちょっとよくわからないです。

しかしそのチアダンスのおかげで、無事病院に電気が復旧し、
敵の大ボスのテコ入れだったはずの怪物もチアダンスのノリでそのままあっさり撃破される。

そして巨大化、ゴセイグレートが苦戦してるところに、安っぽいロボットのデータスが
いきなり変形・巨大化し、これまた敵をあっさり撃破。


(゚Д゚)・・・・・・


なんか全体的にテキトーな感じが漂うオハナシでしたが・・・
ま、チアガールのモネが可愛かったからどうでもいいや(いいんかい)!


ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 DVD PV動画

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ついに発売1ヶ月前となった「エヴァンゲリヲン新劇場版:破」 DVDの
PV動画がすでにネットで流れているようです。

あああ、早く観たいぜ観たいぜ観たくて死ぬぜぇぇぇぇ!!!





仕事がつまらないキミも、彼女に振られたオマエも、人生イヤになったアナタも。

涙を拭け!

もう一度シンジや、アスカや、マリや、そしてレイに会うまでは、
5月26日まではこの動画を観て、何が何でも絶対生きのびるんだぜっ!



ピョコタン 「アホ汁666」を読む

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特殊ギャグ漫画家のピョコタン先生の最新刊「アホ汁666」、さっそく読みました。


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「アホ汁」シリーズはピョコタン先生が毎回様々なことにチャレンジする体験
エッセイマンガ。
今回の「666」も身体を張ってます。

シリーズおなじみの日本一まずいラーメン屋「彦龍」がついに閉店!というものから、
アイドルのオッカケ生態ルポ、24時間mixi書き込み、セカンドライフ体験、
ポーカー世界大会に挑戦、電光掲示板を顔につけて電車に乗ってみる、
2ちゃんねるに犯行予告した被告の裁判潜入、24万円のお札を全て2000円札に換えてみる、
老人ホームで痴呆老人相手のボランティアなど・・・・ネタ的にはちょっと危ない
モノもありますが、基本は「ようやるわ・・・」と半ばあきれながらも、寝転がって
アハハと楽しめる一冊。

ピョコタン先生自身はひきこもりと自称してますが、マンガを読む限り交友関係も広く、
登場する友人もなかなか豪華なメンツだし、ポーカーやボードゲームの腕前もハイレベル、
しかも「666」の冒頭で語られるけっこう華麗なデビュー経歴など見ると、このヒト
かなりの才人なんだろうなーと思います。
しかもその才能をあくまでくだらないことに使い続けているという(笑)。

絵柄やネタに好き嫌いが両極端分かれるでしょうが、1977年生まれとワタシと同年代ということもあり、
ワタシ的にいつも気になってしまう作家さんです。

ちなみに、「666」のあとがきにこんな文面が。

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本当ですね?言いましたね?

ちゃんと感想書きましたよ先生!

だからコメント待ってますよ!絶対ですよ!



今週のハンターハンター No.305 感想(ジャンプ第20号)

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4/19(月)発売の週間少年ジャンプ第20号掲載の
ハンターハンター No305「残念」の感想です。

ゴン、覚醒。

なんか最後、ゴンの髪が某ケモノのヤリっぽく伸びてましたが、
そういえば「幽々白書」でも主人公:幽助が魔族の血に目覚めたときに髪伸びてましたね。
冨樫センセイ、こういう描写好きなのかな?

それにしても今回は、ゴンの心理描写がすごく秀逸でした。

「カイトはもう助からない」と
ピトーに告げられ、絶望に崩れ落ちるゴン。

それでもピトーがカイトを助けてくれるんじゃないかとを信じようとする
無垢な感情。
そしてその期待を裏切られたときに見せた、底抜けの憎悪。

カイトを助けるという心の支えを失った今、まるで幼児のように感情が
両極端に揺れ動くゴン。人間として、まさに光と闇の狭間に立っている状態で、
このままピトーと戦えばダークサイド堕ち確定。

そしてそんなゴンを救えるのは、ただひたすらゴンの元へと走るキルアだけ。
おおお、燃える!腐なお嬢様じゃなくても(笑)この展開は燃える!
ここにきてすごく少年マンガっぽくなってきたような・・・。

前は出す前にネテロ会長に吹っ飛ばされて不発に終わったネフェルピトーの念能力、
「黒子舞想(テレプシコーラ)」もついに発動。これまたブっとんだデザインです。

それにしても、宮殿にいるメルエムたちと、ベイジンにいるゴンたち。
この2つの物語が、どう絡まりあって収束を迎えるのか、想像がつきません。
「唯一治療のできるピトーが、王たちから離れている」というのがドラマ上の
ポイントだという気がしますね。たとえばシャウアプフによってコムギがまた
傷つけられたら、それを見た王はどんな行動を取るのか・・・とか。

ま、こんな予想はこれまでもことごとく富樫センセイに外されてきたので、
あんまり深く考えず、毎週連載してくれることのありがたさを噛み締めつつ、
次回も楽しみに待つことにしましょう。わくわく。


岡田斗司夫のひとり夜話アーカイブ 「ノート術」をやってみよう!

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評論家:岡田斗司夫氏が毎月開催していた公演イベント「ひとり夜話」の
音声・映像アーカイブが、岡田氏の公式サイトにてアップされてます。

現在視聴できる内容は「ノート術」と「ガンダムを語ってみよう!」の2つ。
どちらも、ムチャクチャ面白いです。

視聴 ひとり夜話(オタキングex公式ページ)


特に「ノート術」については、公演に参加できず聴けずじまいだったので、
このアーカイブは非常にありがたかったのですが、いやもう、聴いてるだけで
ここまで実践したくなるノート術は生まれて初めて。
岡田氏の絶妙な語り芸も相まって、かなり興奮してしまいました。

岡田氏の長年の経験から築き上げた、「頭がよくなるだけじゃなく、
最終的に自分が面白い人間になるための毎日つけるノートの書き方・考え方」を、
助走・離陸・上昇・巡航・再加速・・・と6段階に分けて、段階ごとの
具体的なノートの取り方を語っています。

詳しい内容はアーカイブを見てください。本当、試してみたくなるから。

ワタシはこれまでに色々な本や音楽や映画、そして色々な出会いや体験をしてきたはずなのですが、
いつも自分の中になんの知見も残らず、何も蓄積されていない、空っぽな人間だという
感覚が自分自身に対してぬぐえずに来ました。
案の定、なんか自分でも自分が面白くないし、アイデアの発想力も本当に乏しいです。

そんな半生をダラダラ生きてきたワタシですが、このまま残り何年だかの人生を
生きていくのはさすがにしんどいなあ、と思うので、とりあえず何も考えず、
自分が今よりちょっとだけでも面白くなれたらラッキーくらいの心意気で
この岡田氏のノート術、今日からさっそく試してみます!

あ、別にノートつける以外には今のところ何も変わりません(笑)。
相変わらずハンターハンター読んで、特撮に燃えて、本読んで、バカ動画にゲラゲラ笑って、
下手なブログと絵をシコシコと描く、そんなダメライフをこれからも満喫していきます(笑)

なが~い目で見守ってくださればこれ幸い。



高橋名人とスターソルジャーと筋肉痛のオレの腕

1980年代に少年時代を過ごしたボクたちにとって、
「高橋名人」という名前は、80年代の8bitゲーム黄金時代の郷愁とともに、
今でも特別な存在として思い出される。

さて高橋名人といえば16連射。
そんな高橋名人と、ライバルだった毛利名人が「スターソルジャー」で
スコア対決をするという映画「GAME KING」の動画を発見。

高橋名人が16連射でスイカ割りをするという、有名(&爆笑)なオープニング以外にも、
・ゲームするだけなのに、やたら過酷で意味無さげな特訓シーン
・「なんでファミコンなんかでこんなに苦労しなきゃいけないんだ!」という名人の心の叫び
・黄色と青の謎コスチューム
・19歳のはずの毛利名人が30代にしか見えない
・映画全体に漂うバブリーな80年代の雰囲気
・しかしゲームの腕前はさすがにスゴイ。16連射はダテじゃない!

などなど、色々見所満載なので、あえて貼り付けてみます。

GAME KING  高橋名人vs毛利名人 part1(ニコニコ動画)




この動画を見てるうちに懐かしくなって、昔買ったゲームボ-イアドバンスの
「スターソルジャー」を引っ張りだしてきて、久々に再プレイしたけど、
1時間かかって3面が限度でした・・・。もちろんラザロ80000円ボーナスなんてもう無理。

プレイしててわかったけど、スターソルジャーって敵が固いんだよね。
ショット1発で死んでくれる敵は少ない。敵の挙動もイヤらしいものばかりなので、
とにかくやられる前にやれ!が攻略の基本。
そしてやられる前にやるには、連射能力が必要不可欠。
なるほどねえ。連射が攻略の要となるようなゲーム設計をしていたわけだ、と今更気づいた次第。

あの頃のゲームは、今よりもずっと体育会系だったんだなあ。
連射のしすぎでシビれた腕をさすりながら、そんなことを思った。


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