スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ロマン・カチャーノフ 「ミトン」

20100630_220732.jpg




ロシアのアニメーション作家:ロマン・カチャーノフ(1921~1993)といえば、
チェブラーシカの人形アニメが有名だけど、ワタシはなんといっても、
この「ミトン」が好きだ。







犬を飼いたいけど、母親に反対されてしょんぼりの女の子。
赤い手袋を犬に見立てて遊んでいると、奇跡が起こって・・・・

三十路キモオタのオッサンである私も、少女の健気さにナミダナミダですよ。
あと登場する犬たちがもう可愛すぎる。
犬好きの人間にはたまらないものがあるんですのよ、奥様。
カチャーノフ、犬好きだったとしか思えない。

そして人形アニメーションの繊細な動き!
キャラクターの動きだけで、喜怒哀楽の感情の動きが伝わってくる。
ちょっとずつ人形を動かしてコマ撮りするという、
1秒のシーンにさえ多大な労力を要する人形アニメにしてこの表現力。
すごすぎる。

DVDにもなったし有名な作品だから知ってるよという人も多いだろうけど、
だまれだまれ。イイモノは何度見てもイイモンさ。
ミトン見て、ささくれた心を癒して、明日もがんばろうぜブラザー。



スポンサーサイト

ポール・ドリエッセン 「卵の殺害(The killing of an egg)」

ポール・ドリエッセン(Paul Driessen)。
個人的に一番好きなアニメーション作家。

ブルブルと震えた描線、ユニークな動き、そしてアイデアの面白さ。
どれをとっても魅力的。

代表作の一つ、「卵の殺害(The killing of an egg) 」
男がゆで卵を食べようとすると、卵の中から「おい、何をする!」という声がして・・・
「因果応報」という言葉が脳裏をよぎる傑作アニメ。




「Oh,what a knight!」
魔王にさらわれたお姫様を助けにいく騎士の冒険物語・・・なのだけど
なんともカッコ悪い騎士のクニャクニャした動きが面白い。
ついに魔王と対峙してからの展開が、バカバカしくて最高。




ドリエッセンの作品で私が一番好きなのは「生存競争(Elbowing)」なのだけど、
動画が発見できませんでした。残念。

現在ドリエッセンの作品は「ティップ・トップ 世界のベストアニメーション」という
DVDで見れます。オススメだよ。



ユーリー・ノルシュテイン 「外套」

ロシアのアニメーション作家、ユーリー・ノルシュテインの作品「外套」を
久々に見たけど、いやもう、何度見てもこの動きはヤバイ。


ect>


ストーリーは、冴えない中年男が家に帰って清書の仕事をして眠るという
なんのドラマもないただの日常描写なのだが、主人公の男の一挙手一投足が
あまりにもリアルすぎて、むしろ薄気味悪さえ感じてしまうインパクトを持っている。

しかもそのキャラの動きが、一人のキャラを細かくパーツ分けした
切り絵をガラス坂の上に配置して、1コマずつ動かしては撮影するという
方法によって作られている(もちろんパソコンなど使わない!)。

そうやって撮影を続けて、すでに30年以上が経過。
それでも今なお作り続けている。その根気に気が遠くなる。
しかも今作っているのが全3部中の第1部・・・・・。

「きっと未完で終わっちゃうんだろうなあ・・・・」
「外套もいいけど、もっと他の作品も作って欲しいなあ・・・」

きっと世界中の誰もが思っているのだろうけど、もうノルシュテインを
止められる者はいない。

宮崎駿を含む世界中のアニメーターが尊敬するユーリー・ノルシュテイン。
天才であることは間違いないけど、同時にこの「外套」にかけられた時間と情熱を思うと、
なにか天才ゆえの狂気を感じてしまう、そんな作品だ。




ユーリー・ノルシュテインの仕事

ユーリー・ノルシュテイン情報サイト。
プロフィール・フィルモグラフィーといった基本的な情報はここで手に入る。

ノルシュテインのほかの作品(「霧につつまれたハリネズミ」、「話の話」など)は
DVDにもなっているし、Youtubeにも落ちてます。なんて便利なネット社会。

仮面ライダーW(ダブル) 第40話 感想

20100627_140201.jpg


今日も仮面ライダーW(ダブル) 第40話「Gの可能性/あなたが許せない」を見ました。

若菜様、
ついにエクストリーム・クレイドールに覚醒!


どこかぬいぐるみチックな可愛らしさが残るこれまでのクレイドールから一転、
土偶をモチーフにしたような異形の巨体として生まれ変わったエクストリーム・クレイドール。
姉の冴子をパンチ一発でボコり、宙を飛びながら光弾をバッコンバッコン撃ちまくって、
圧倒的な強さでライダーたちを苦しめる。カッコイイぞクレイドール!
ついにラストにつながるキャラが出揃った感があります。

一方、若菜様=クレイドールに対して最初は優位に立っていたものの、結局また形成逆転されて
しまった姉の冴子様。
今や誰も信じられる人間もおらず、父と妹への憎しみだけを抱いて一人去っていく後ろ姿は印象的。
この後の物語展開にどうからんで来るのかが興味深いです。

今回のメイン話である亜樹子の映画作りについては、正直今イチだったと思う。
内気なジーンドーパント:透の心を開くために、映画を作ろうとするのだけど、
肝心の透が何を考えているのか、最後までもうひとつわからなかった。
映画作りのコメディタッチと、クレイドール覚醒のシリアスタッチが
どうにもミスマッチだったような気がしてならないんだよなー・・・

アクセル:照井クンのおバカっぷりが終始微笑ましかった第40話。
ライダーも残すところあと10話ですね。この先一体どうなることやら。


仮面ライダーW(ダブル) 第39話 感想

20100620_202521.jpg



6/20放送の仮面ライダーW(ダブル) 第39話「Gの可能性/マッドシネマパラダイス」の感想です。

先週はつまんねえW杯特番によって放送されなかった仮面ライダーWですが、
今週は無事放送してくれました。
ライダー、プリキュアがちゃんと放送される日曜の朝は、やっぱりイイもんですね。
(え、ゴセイジャー?何それ?)

そんな2週間ぶりの仮面ライダーWは、映画館の受付嬢である少女が
自分には身に覚えのない映画になぜか主演として登場し、上映されている・・・
という変てこなミステリーからスタート。

結局その映画は、少女に恋するヘタレな少年がドーパントとなって創り出したものだと発覚。
物語の前半であっさりライダーに倒されてしまいます。

そこから、探偵事務所の超ウザ所長:亜希子が少年と少女をくっつけるために
映画撮影を決行。

・・・一体なんだ?この展開は?今回はコメディドラマなのか?
と思いつつ見ていたワタシの目に、突如映り込んだおっぱい


20100620_201718.jpg


( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!



これ絶対スタッフが見たかっただけだろ(笑)!
でもいい!許す!スタッフグッジョブといわざるを得ない!

ちなみに受付嬢を演じていたのは、谷澤恵里香さん。
「古代少女ドグちゃん」で話題になった、現役アイドルさんですね。
ワタシは「ドグちゃん」見てなかったので、あとでテロップと宇宙船とかの
バックナンバーでようやくわかった次第です。

古代少女ドグちゃん オフィシャルページ


その後、ただのヘタレ君だと思われていた少年が、実はドーパントの力をUPさせる
能力を持っていたことが判明。
ミュージアムのボスとなった園崎若菜サマに狙われたり、井坂が死んでから
辛酸舐めまくりの姉:冴子が、霧彦のメモリを使って変身し、参戦!

前半はコメディ調だったのに、後半はシリアスで終わるという意外性の高い脚本でした。
なんかおっぱいだけが印象に残った今回でしたが(おまえだけだ)、はたして
次回はどうなることやら。



AVGNの新作動画:チーターマン (EP91)

20100619_161802.jpg



待ちに待った、AVGN(Angry Video Game Nard:怒れるケームオタク野郎)
の新作動画「チーターマン」の回が翻訳されてニコニコ動画にUPされていたので
貼っておきますね ( ・∀・)つ


AVGN がチーターマンを遊ぶ(Ep91)




伝説の糞ゲーとしてYoutubeやニコニコ動画に取り上げられ、世界中に一躍ブームを巻き起こした
この「チーターマン」。

続きを読む

ゾイドのカッコよさに改めてシビれる(動画あり)

ハムスター速報さんで取り上げられていたゾイドの記事を見て、ついつい私も語りたくなった。

新しいゾイドかっこよすぎワロタwwwwwwwwww(ハムスター速報)


ゾイドとは、1983年にタカラトミーから発売された恐竜型ロボットのおもちゃシリーズで、
接着剤は不要、ポリキャップのみで組立可能という敷居の低さ、
ゼンマイや大型モーターで歩く、腕や尻尾を振る、目や口がビカビカ光るといったギミック、
そして何より洗練されたメカデザインによって、20年以上経った今でも根強い人気を誇っている。

なんせ20年以上続いているゾイドシリーズなので、若い人たちにとっては1999年に放映されたTVアニメ版の
ゾイドの方がずっと馴染み深いのだろうけど、ワタシのような30代にとってのゾイドは、
83年~85年頃の「暗黒大陸編」までの初期型ゾイドに懐かしさを感じてしまう。


Youtubeで動画を探してみたら、1990年までに発売されたゾイド全機体を紹介してくれる動画を発見。
しかもちゃんとゼンマイやモーターで動いているという、非常に貴重な映像の数々。
これはもう本当にうp主に感謝するしかない。ありがとうございます。


ゾイドの代表ともいえる機体、ゴジュラス登場。
あとモルガの動きは素晴らしい。レッドホーンもカッコイイ。




超大型ゾイド:ウルトラザウルス登場。当時この巨体のインパクトは圧倒的だった。
欲しかったなあ。親に買ってもらえなかったけど・・・・




帝国軍最強ゾイド:デスザウラー登場。うわあああ、今見てもカッコイイなチキショウ。
デスザウラーのおかげで「荷電粒子」なんて言葉を覚えちまったものさ。




もっと他のゾイドの動画を見たい!という人は、上記の動画をクリックしてYoutubeの右欄に
リストされてる動画を色々漁ってみてください。
一番最初に発売されたゾイドのヘッポコさも、いま見ると逆にイイ味出しているし(笑)

しかしあらためて、ゾイドのメカデザインが全然古びていないことに驚く。
静止しているときのカッコよさだけでなく、各機体の動き方、動かすための
間接構造など、1つ1つの機体に様々な工夫とノウハウが見えて面白い。
やはりゾイドは、その動きにこそ魅力がある。

なんだかまたゾイドが欲しくなってきたなあ、と思って調べてみたら、
色々復刻版も出ているみたい。

ゾイドコア・ドットコム
http://www.zoidscore.com/01/z10_00_00_00.html

デスザウラーが3500円?ウルトラザウルスが4500円?マジですか?
またまた物欲がたぎってきたぜ!


天装戦隊ゴセイジャー epic18 感想

20100613_132413.jpg



久々の天装戦隊ゴセイジャーの感想です。

ここ最近の仮面ライダーWの盛り上がりに夢中になっている間に、ゴセイジャーも
急展開を迎えておりました。

第16話にして敵である宇宙海賊ウォースターの首領モンスドレイクがゴセイジャーに倒され、
まさかゴセイジャー早くも打ち切りか?と思ったら、お次は幽魔獣とかいう新しい敵組織が現れ、
さらに先週ついに6人目のゴセイジャー(?)、ゴセイナイトが登場。

ゴセイナイトは、ギャバン系列の宇宙刑事モノをオマージュしたような姿。
「今度は私のターンだ!という決めセリフもどこか宇宙刑事っぽく、ギャバン世代の
ワタシのツボを突いてくれて、なかなかイイ。

そんなゴセイナイトですが、今回のepic18「地球を浄める宿命の騎士」の中で、
地球を汚す輩は人間だろうが何だろうが問答無用でブチ殺そうとする、
カッコつけてはいるが、実はかなーりアタマの悪い奴であることが判明。

さらにかつてウォースターの幹部だった彗星のブレドランが、
実は幽魔獣「チュパカブラの武レドラン」であることも判明。
うわーダッセエ名前(笑)。なんで一文字だけ漢字の「武」なんだYo!

他にも徹子の部屋のパロディといった笑えないギャグがあったり、
相変わらずの気の抜けた物語展開。
うーん、ゴセイジャーって、やっぱりイイ大人が見るモンじゃないなー・・・

ちなみに今日はサッカーワールドカップの特番で、仮面ライダーWとプリキュアが
休みだったんですが、本当にもうこういうことはやめていただきたい!
なにが「サッカー選手イケメンベスト5」だ、くっだらねえ。
たいしたネタがないなら2時間も特番やってんなよ!
ライダー見せろライダー!

・・・と、32歳のオッサンがひとしきり荒れた日曜の朝なのでした・・・

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。