アニメ 「海月姫」 第1回 感想

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おとといの10/26(火)、ついに関西でも放送開始したアニメ「海月姫(くらげひめ)」。
(関西テレビで毎週火曜深夜25:35から)

第1回「セックス アンド アマーズ」は、単行本の第1話を忠実に作ってる感じ。
絵はキレイ。丁寧な作画だなーという印象。

ワタシはつい数週間前に単行本で「海月姫」を読んでハマった、
いわゆるにわかファンなのだけど、それでも月海や蔵之助、
まややさんやばんばさんたち尼~ずの面々がTVで動いて喋ってる、
というのは嬉しいもので。

声については特に不満はなかったかな。
強いて言えばまややさんの声がちょっと棒読み気味だった気もしたけど。
花澤香菜さんの月海はピッタリだったし、
斎賀みつきさんの蔵之助の声もよかった。
蔵之助は男にも女にも聴こえるちょうどいいハスキーボイスでした。

第1話で一番笑ったのは中盤、月海が「アルプスの少女ハイジ」の服で
クラゲのクララと手を取り合って喜ぶ妄想シーン。
単行本では1コマしか描れてなかったのを、本当にモロに「ハイジ」
な絵で描いたのは、まさにアニメ版ならではの演出。
「クララが立った!クララが立った!」と連呼する月海は
あきらかに狂気じみており、このへんは花澤さんの演技の勝利。

オープニングはチャットモンチー「ここだけの話」。
初めて聴いた時は「変な歌だなあ」と思ったけれど、
不思議と耳から離れず、何度も聴いているとどんどん好きになる歌。
古今の映画をパロディにしたアニメと歌詞がちゃんとマッチしてて
観てて楽しい。
チャットモンチーのアルバム、今度聴いてみようかな。





ノイタミナ枠なら1クール全13話かな?
原作の漫画自体がまだ終わってないので、
どの話までアニメで放送できるかわからないけど、
とりあえずこの海月姫のアニメは最後まで追いかけて観るつもり。


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ジャイアントキリング!!!!!!!

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うおおおおおおおおおおおおおおおお!

ジャイアントキリング!

メチャクチャ面白えええええええええええ!




「ハア?おまえ今頃ナニ言ってんのジャイアントキリング超人気マンガじゃん
アニメにもなってるじゃんロートルうぜええええwwww死ねwwwww」

とか言われそうだけど、30代になると流行追いかける体力も無くなってくるんだよ!
新しいモノに手ェ出すのも億劫になるんだよ!オッサンも色々忙しいんだよ!

というわけで、今になってようやく読んでみました「ジャイアントキリング」。
1巻目からもう止まらなくなって最新17巻まで一気読み余裕でした。超余裕でした。
別に大事なことでもないけど二回言いました。

元選手の若きサッカー監督:達海猛が、その天才的な智略で古巣の弱小サッカーチームを
立て直していく。
個性豊かなメンバーたちと時に衝突しながらも、徐々に団結して強豪チームを
打ち倒していくという、もうこれは王道ながらも燃えざるを得ないシチュエーション。

登場人物はみんな魅力的だけど、何といってもやっぱり、主人公の達海がカッコよすぎる。
天才的な戦略センスと、サッカーとチームを愛する熱いハート。
そして人を魅了し鼓舞する言葉の数々。

「コンプレックスを持ってる奴は強いぜ。
 長年お前が自分を変えたいと思ってきたその思い・・・・
 そいつはすげえパワーを持ってる。
 お前の力になってる。
 
 そのまま行け。
 何度でもしくじれ。
 その代わり、一回のプレーで観客を酔わせろ。
 敵のド肝を抜け。
 お前ん中のジャイアントキリングを起こせ。」


こんなこと言われたら、惚れるに決まってるだろおおお!
達海、結婚してくれ!(落ち着け)

このところ、ちょっと心が落ち気味だったのだけど、
「ジャイアントキリング」読んで、かなり元気になりました。
ありがとうジャイキリ。


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仮面ライダーオーズ 第8回 感想

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仮面ライダーオーズ 第8話「サボリと無欲と休憩中」

アンク、受難の回(笑)。

・ウヴァにいじめられてコアメダルを奪われたアンクさん、
 なんとか逃げ延びる。いくらカンドロイドでごまかされたとはいえ、
 そう遠くに逃げられるはずのないアンクをまんまと見逃すウヴァ、頭悪すぎ。

・逃げのびたアンクさん。
 その後も子供にいじめられ、映司に長いこと忘れられ、最語は比奈に
 引きずり落とされ、もう踏んだり蹴ったり。カワイソス。
 
・「おまえが使えるバカなのは間違いない」
 「おまえも少しは使えるグリードだと思うよ」
 という映司とアンクのやり取り。
 そして二人でヤミーの前まで駆けつけるとバトンタッチとばかりに
 アンクが立ち去り、同時に映司が走りながらオーズに変身するシーン。
 クールでありながら離れられない、二人の関係がうかがえて好きだ。

・ガタキリバコンボが使わなかったのは、アンクがウヴァにメダルを奪われたからじゃ?
 アンク、メダルを奪われたことは映司に隠してる?さすがに考えすぎ?

・そしてメダルの取り合いで揉めるウヴァとガザリを、水ぶっかけて収めるメズール様。
 やっぱりグリードの中ではメズールがリーダー格みたい。


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ウツロビヨリ ~筋肉をのばす~

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東村アキコ 「海月姫」 にハマる

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本屋で見かけて何気なく買った、東村アキコの「海月姫」1巻を
読み始めるやいなやすっかりハマってしまい、1巻を読了すると
すぐに外へ飛び出し本屋へ駆けつけ、残りの2~4巻を買い込んで
ホクホクと帰宅してさあ読むぞと思いきや、気が急いていたのか
2、3、4巻を買ったつもりが袋を開けると入っていたのはまさかの1・3・4巻、
すなわち1巻がダブってしまったしかも一番読みたかった1巻の続きである
肝心の2巻が無いという絶望的な事実を目の当たりにした私は、
みたび本屋へ駆け込み2巻を購入、レジのお姉さんに毛虫を見るがごとき目で
見られたこともコンマ3秒で忘れて家に直帰しようやく「海月姫」の
続きを耽読することに成功せしめたのである。

クラゲオタクの冴えない女の子:月海、
女装趣味の美男子:蔵之助、そして蔵之助の兄:修の
3人が織りなすラブコメももちろん面白いのだけど、
何と言っても男子禁制のアパート:天水館に済む
オタク女子集団:尼~ず(あまーず)の妖しげな存在感が好きだ。

生まれつきのぼっちであるワタシにとって、
こういうオタクがひとつ屋根の下に暮らしてワイワイ暮らす
っていうのにすごく憧れがあるのさ。
自分に財力があれば、天水館みたいなオタクオンリーの
アパートとか作ってみたいのさ。

ただ女子オンリーなら「御飯でも一緒に食べませう」みたいな
空気になりやすいかもしれんけど、男子オンリーだと、
誰も部屋から出てこなくて結局一緒に住んでる意味
無くなりそうな気もするのだが。

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フジテレビの深夜枠:ノイタミナでこの海月姫のアニメが
すでに放送開始されてるみたい。

海月姫 オフィシャルサイト

関西テレビでは10/26から放送されるようですね。
関西テレビなら、我らが滋賀県でも見れるかな。やった!

てなわけで、オススメです「海月姫」。



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本気出さないまま終わっちゃいそうな今日この頃

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青野春秋「俺はまだ本気出してないだけ」(小学館)。
月刊IKKIで連載中。既刊4巻。

私が敬愛するアイドルライター:小明(あかり)さまが、以前ブログで
進められていたので読んでみたのだけど。

いやあ、面白いっす!

40歳にして突然会社を辞め、漫画家デビューを目指して右往左往する
シズオと、シズオに振り回される家族や友人が織り成すコメディー。

漫画家を目指すものの、軸ブレまくり自分見失いまくりの、
もうほんとにダメオヤジなシズオ。
それでも時折見せる、酸いも甘いも噛みわけた中年男ゆえの意地と哀愁が
もうたまらなくカッコイイんですハイ。
三十路を越えたワタシ、もうシズオに感情移入しまくりですわ。

あとこういう設定だと、えてして家族や友人とのドラマが
ジメジメドロドロとした感じになりがちなのだけど、
このマンガは、シズオと周囲の人間との関係がドライであっけらかんと
しているのがイイ。

みんなシズオのことを困ったヤツだと思いながらも、
決して見捨てず、さりとて応援もしない。
身勝手な父に対して一番怒っていいはずのシズオの娘:鈴子でさえ、
父を見守りつつも父は父、私は私、といった風情で留学するために
誰にも頼らずひとりで努力する。

こういうドライな関係だから読んでて心地いいし、
逆に普段はドライだからこそ、ふと彼らが見せる優しさや本心が
胸に沁みるんである。
このへん、青野春秋センセイのドラマ作りはうまいと思う。

5巻で完結するらしいけど、一体どんな結末を迎えるのか。
ワタシは単行本で一気読みする方なので、雑誌連載がどうなってるのか
わかんないけど、今はただ5巻出るのをひたすら楽しみにしております。


仮面ライダーオーズ 第7回 感想

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仮面ライダーオーズ 第7話「ダメ亭主と罠と大当たり」。

・映司、のっけから侍コス。しっかりサマになってるのはさすがイケメン。
 住み込みを嫌がる理由は何だろう映司の過去と何か関わりが?

・一方、ヒマそうなグリードの皆さん(笑)
 人間体メズールはやっぱりカワイイなあ。

・iPhoneだけでは飽き足らず、iPadまで使いこなすアンク。
 ソフトバンクから宣伝料でももらってるのかしら・・。

・グリードの実力順は、メズール>カザリ>ガメル>ウヴァかなと勝手に予想。
 完全体のアンクなら、メズールと互角くらいなのかな?
 
・ライオン、トラ、バッタで新フォーム:「ラトラバ」。
 うん、何度見てもあのポンデリングみたいな顔、カッコ悪い(笑)

・後藤さん、すっかりオーズのパシリ役になっちゃってスネモード。
 ケーキにまで顔突っ込んじゃって、不憫。

・アンクがノヴァの罠にハマって、フルボッコ。
 コアメダルまで奪われて、完全にカツアゲ状態。イジメよくない。

・アンクもグリードも持っていないコアメダルはあと9枚。
 今回の展開を見る限り、やっぱり残りのいくつかは鴻上が持ってる?




仮面ライダーオーズ 第6回 感想

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10/10放送の仮面ライダーオーズ 第6話「お洋服と契約と最強コンボ」

今回は何と言っても、ライダーの新フォーム:ガタキリバが見所でした。

クワガタ、カマキリ、バッタの昆虫系のメダルが3つ揃うことで、
コンボ状態となり、ガタキリバフォームに変身したオーズ。

うじゃうじゃと分裂する敵:ピラニアヤミーに対して、
ガタキリバも大量に分裂して敵をフルボッコ、
最後は全員でライダーキックをぶちかまし、ピラニアヤミーを粉砕。
いやもう、とにかくテンションの高い怒涛の展開で、ガタキリバ変身から
ヤミー粉砕までただただ口をポカーンと空けて見てました。

分裂なんて今日び、CGを使えば楽にできるんでしょうけど、
やっぱりインパクト十分。
コンボの強大な力を印象づけるには十分でした。

しかし一方、ベンダーマシンの使用と引き換えに、
鴻上に60%のセルメダルを渡すことになったアンク。
やはり交渉ごとは鴻上の方が上。
そしてメダルを集める鴻上の目的はいまだ謎。

結局、オーズ達と鴻上が協力してグリードと戦う図式に
なったわけだけど、まあこのままアンクと鴻上が仲良く
つるむわけもなく、鴻上の真の狙いがわかったとき、
この関係がどう変わるかが見ものです。


そういえばガタキリバ、なんかに似てるなーと思いましたが、あれだ、
コイツにちょっと似てるんだ。頭の形とか、色とか。

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