仮面ライダーオーズ 第12回 感想

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仮面ライダーオーズ 第12話「ウナギと世界と重力コンボ」

後藤さんのツンデレぶりがいかんなく発揮された回。

・オーズの邪魔をしたために鴻上社長に怒られる後藤さん。
 怒りの余り、社長の絞ったケーキ用クリームが、後藤さんの顔にビチャッと!
 なんか・・・・いやらしいっ!いやらしくてよっ!
 全国の奥様およびお姉さまたちへのサービスシーンですねわかります。

・筑波さん、実は世界放浪なんてしてなかったことが判明。
 すべては有名になりたいがための嘘。
 ヤミーに取り憑かれた被害者の筑波さんですが、この一件で
 ヘタレ野郎に降格。同情の余地なし。

・新型カンドロイド「電気ウナギ」。
 初登場でイイ活躍してた割には、ウヴァによってあっさり退散させられる。
 カワイソス。

・オーズにコアメダルを奪われたガメル、ついに真っ裸の状態に。
 かなりみじめなお姿(笑)。 

・そしてオーズは、ガメルから奪ったサイ、ゴリラ、ゾウの
 3つのコアメダルで "サゴーゾ"コンボ、ついに発動。
 ウオーッ!とゴリラのごとく胸をドラミング、超音波を出して
 グリード達を吹き飛ばし、ゾウの足で敵を引き寄せ、
 とどめは頭のサイの角でヤミーを撃破。
 グリード2匹とヤミー1匹を相手にしてなお圧倒するのだから、
 やっぱりコンボは強い。
 
・メダルも大量に稼げたおかげで、このところムッツリ顔の多かった
 アンクさんも今回ばかりはホクホク顔。

・映司「オレ、後藤さんのこと、キライじゃないですよ。」
 後藤「・・・///」
 手を握りあい、見つめ合う映司と後藤さん。
 全国の奥様およびお姉さまたちへのサービスシーンですねわかります。

・当初は後藤さんが映司への嫉妬の余り、敵に寝返るんじゃないかと
 予想してましたが、今回を見る限り、その線は消えたかな。
 むしろ後藤さんが第2のライダーになってくれると面白いんだが。

・そして鴻上ファウンデーション所属の妖しげな博士、真木が、
 グリードの一人:カザリとつるんでいることが発覚。
 おおお、そうきたか! 今回、一番ビックリしたシーン。
 今後、ガザリが鴻上たちとどう関わっていくかで、ドラマが大きく動きそう。
 少なくともガザリと他のグリード達との衝突は必至か。


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ウツロメが選ぶ スピッツ マイベスト5

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スピッツ ニューアルバム発売記念!

というわけで、わたくしウツロメの、スピッツ マイベスト5を
さらそうと思います。



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スピッツの新作「とげまる」を聴いて

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結成から20年以上を経た今なお、音楽業界の第一線で活動を続けるスピッツ。
10/27に発売されたnewアルバム「とげまる」をようやく聴きました。







ワタシのスピッツとの出会いは、1995年にブレイクした「ロビンソン」からなんですけど
本格的にスピッツに夢中になったのは、1998年発売の8thアルバム「フェイクファー」から。
全曲捨て曲無しというクオリティと、柔らかくも切ない歌詞に心を奪われ、
それからは過去の作品を聴きまくってますます好きになり、新作も発売日に買ってました。

それが11thアルバム「スーベニア」あたりから、あれ?と思いました。
いや相変わらずイイ曲ばかりなんですが、かつての曲のような、
「一回聴いただけでメロメロになる」ような即効性のある曲が減ったな。
そんな風に感じたのです。

それまでのアルバムは購入後1ヶ月は毎日ヘビーローテションで聴いてたんですが、
スーベニアは2,3回聴いたら、なんかもういいやと思っちゃいました。

そして次の12thアルバム「さざなみCD」も同じでした。
イイ曲なんだけど、なんかパンチが足りない。
正直言います。このへんでワタシのスピッツへの情熱は、少し冷めました。

ワタシも歳を取って、感性が変化したのかもしれません。
でも日本屈指のメロディメーカー:草野マサムネの才能もまた、
少し衰えたようにも思いました。
無理もありません。20年以上、第一線で何百曲と作り続けてるんですから。
ワタシはマサムネの天才性を心から信じてますが、しかしどんな天才だって
長年やってれば、マンネリにだってスランプにだってなるでしょう。

そして今回のnewアルバム「とげまる」。
発売日から1ヶ月も経って、ようやく購入して聴いたこの「とげまる」も
やはり印象は変わりません。
曲はどれも本当にいい。でも、やっぱりヘビロテして聴きたいとまでは思えない。
これが偽らざるワタシの感想です。

それでも。
今回久々にスピッツのアルバムを聴いて、あたらめて感動したのです。
ボーカル:草野マサムネの声に。

そういえば2002年に出たスピッツのトリビュートアルバム
「一期一会」を聴いた時、全然ピンとこなかったんですね。
なんでだろーな、とその時はわからなかったのですが。

今、わかりました。
スピッツの楽曲はもちろん好きだけど、
ワタシが本当に本当に、本当に好きなのは草野マサムネの声だったんだと。
ワタシにとってのスピッツとは、あのナイーブな少年そのものの
草野マサムネのボーカルそのものだったんだと。

ワタシはこれからも、スピッツを聴き続けるでしょう。
もしかしたらこのまま情熱が冷めたままかもしれないし、
あるいは天才マサムネのことですから、今後の新曲で
「おおっ!すげええ!」という曲をジャカジャカ量産しちゃって、
やっぱスピッツ最高!となるかもしれません。

でも、もうどちらでもいいんです本当は。
だってマサムネのボーカルが聞ければ、それだけでいいんですから。

いま、ワタシが願うのは
「いつまでもいつまでも草野マサムネに歌っていて欲しい。」
ということだけです。


コミPo! 予約してみた

"まったく絵を描かなくても、誰でもマンガを完成させられるソフト"
として話題になった、ウェブテクノロジ・コム社製のマンガ作成ツール
「コミPo!」を、今日AMAZONで予約しました。

・コミPo! 公式サイト
・田中圭一制作総指揮のマンガ作成ソフトとても凄いと話題。(ニュー速クオリティ)

・絵心ゼロでも漫画はできる! 田中圭一氏、「コミPo!」を語る(ASCII.JP)

これまでのマンガ作成ツールが、あくまで絵を手で「描く」
ことを前提としたツールだったのに対し、このコミPo!は

「マンガでよく使うパーツをいっぱい用意して、
 それを各コマにどんどん置いていく」

という観点で作られた、ありそうでなかった画期的なツールに
なってます。








もっともキャラクターの絵柄が今のところ1種類しかないので
(今後増える予定らしい)、プロの作家が実際のマンガ製作に
この「コミPo!」を使うのは今のところ無理がありそう。

でも同人レベルでならネタ次第で十分使えそうだし、
絵が描けない人でもストーリーさえあればそれなりの漫画が
作れちゃうというのはやっぱり魅力的だと思う。

ワタシとしてはこの「コミPo!」、かなり強力な下描きツールとして
使えるんじゃないかと期待してます。

自分は画力が無いので、正面から見たキャラは何とか描けても、
俯瞰やアオリの構図になるともうお手上げ。
さらに背景のパースの取り方、1コマあたりの構図などを考え出すと、
もう頭がパンク、その時点で漫画描くのがイヤになっちゃいます。

でもこのコミPo!ならキャラのアングル、背景、構図をドロップ&ドラッグで
サクサク作れるし、そうして描いたコミPo!製のマンガを自分の絵で
トレースしちゃえば、それだけで自分の絵でマンガが作れちゃう。

まあそういうツールとしての期待もさることながら、
なにより単純に色々いじってみたら楽しそうじゃん!
・・・といった感じで使ってみようかなと思った次第。
家に届いたら、コミPo!でマンガ描いてこのブログにUPしようかなと
考えてます。

ウツロビヨリ ~ドッグスマイル~

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【動画】古き良きエロゲーの世界

性春いや青春真っ盛りの少年や大きいお友達を惹きつけてやまない
魅惑の言葉、「エロゲー」。

今ではPCのスペック向上にともなって美少女の美麗なグラフィックと
ハイクオリティな音楽、ボリュームたっぷりのストーリーが当たり前と
なったエロゲーだけど、それではその昔、PC黎明期のエロゲーとは
どのようなものだったのか?

そこは素晴らしきネット社会。
1970年末~1980年代の古きよき(?)エロゲー画像を集めた
動画がちゃんとあるのでした。




現代の目から見ると、ただもう、「うわあ・・・」いう言葉しか
出てきません。特に前半は本当に目が腐るかと思いました。(笑)。

しかしこれでも当時の青少年たちには興奮モノだったのでしょう。
当時は超高価で電子機器の最先端だったパソコンで、
少女のエッチな画像を見る!というのがすごく背徳的な行為だった
というのも想像できます。

そしてこれが1990年代になると、グラフィックも一気に進化。
登場する女の子が一気に可愛くなっちゃいます。




こうして80年代から90年代のエロゲーを通して見ると、
「PCの画面に可愛い女の子を描きたい!描きたい!描きたいっ!」
という作り手と、
「PCの画面で可愛い女の子を見たい!見たい!見たいっ!」
というユーザーの果てしなき情熱を感じます。

確かに「たかがエロゲー」なんですが、それでもこうした先達の
たゆまない努力と渇望がどんどん絵を描く技術を向上させ、
その結果、現代の漫画、アニメ、ゲームが世界でも類を見ない、
ハイレベルな描画を得ることに成功したのですから
僕たちは、名も無き偉大な先達に敬意を表さなくてはなりません。

ていうかワタシ、美麗だけどどれも同じに見えて印象の薄い現代のCGよりも、
少ないドットと色を最大限に駆使して表現している昔の絵の方に
いまだに魅力を感じてしまうんだよなー。

てなわけで最後は、個人的にも思い入れの深い1996年のリーフの名作、
「痕(きずあと)」のデモ動画をどうぞ。
BGM「ためいき」を聞くだけで、もうたまらない気持ちになるなあ・・・。


アニメ 「海月姫」 第4回 感想

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フジテレビ ノイタミナ枠で絶賛放映中のアニメ「海月姫(くらげひめ)」。
第4回は「水族館で逢いましょう」

月海、蔵之助、修の3人でクラゲを見に行くことになって・・・というお話。
修と月海の思いが深まり、そして月海に対する蔵之助の思いが変化し、
ラブコメの王道「三角関係」がここにきて成立。
海月姫のストーリー上、けっこう重要な回だったりする。

・第2回に続き、月海の「トレロ・カモミロ」ダンスが再び登場。
 ここの月海の動きがすごく良い。

・月海のタンクトップ姿を見てしまった修が、車に戻って鼻血を出すまでの
 流れが好き。修が車のあちこちを点検するシーンは、アニメオリジナル。
 几帳面な修の性格を上手に表現してて、ここは何度見ても笑う。

・そして修が30歳にして童貞であることが判明。
 「いま流行りの中年童貞だお!」って・・・(泣)。
 
・ノーブラタンクトップ姿って、男に見られるとそんなに恥ずかしい
 もんですか女子の皆様?
 男子は「ああランニングシャツきてるな~」くらいで特に淫らな気持ちには
 ならんと思うのですが・・・あれ、俺だけ?

・マンガ原稿をあんなに雑に扱う人たちをアシスタントにしちゃいけません、
 目白先生!(笑)

・月海と修の共通点は「童貞/処女ゆえに、恋愛に対しては純情」なこと。
 月海と蔵之助の共通点は「母親が不在」なこと。
 今回のエピソ-ドで、蔵之助と修がなぜ月海に惹かれたのかも描いている
 ような気がする。
 
・次回はついに、あの「女狐」が登場!
 ・・・と思ったら次回の放送お休みなんだってさ!ガーン!関西地区だけ?


今回の動画は、月海が修に似ているといってた「アマクサクラゲ」。
綺麗だけど、うーん・・・やっぱり月海の感性にはついていけんわ(笑)



仮面ライダーオーズ 第10回 感想

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仮面ライダーオーズ 第10話 「拳と実験と超バイク」

前回に引き続き、鴻上コーポレーションの兵器開発を担当する
科学者:真木がフィーチャーされた回。
自らの腕に載せた人形を通してしか他人とコミュニケーションをはかれず、
腕の人形をとられてしまうと、アワワワワとなって何もできなくなるという
変態ぶり(笑)。また濃いキャラが出てきましたな。

今回は爆弾魔から遊園地を守るため、トイレにダイブするほどの
活躍を見せてくれた映司。

犯人のノートに爆破時刻が明記されてたり、しかけられた
爆弾がコードを引きちぎるだけで停止するなど、ちょっと
ご都合主義なものを感じたけど、こまけえこたぁいいんだよ!

そして今回登場した新兵器のトライドベンダー。
オーズの乗るバイクに、トラ型カンドロイドが合体するというもの。
合体のときにカンドロイドが巨大化し、合体後はトラが暴れて
手に負えなくなる。真木ハカセの科学力、すごすぎ。

一方、アンクはすっかり映司たちにいじめられるキャラになり、
さらにオーズにおかげですっかり影が薄くなった鴻上の親衛隊長:
後藤さんは、次回あたりでようやく反抗ののろしをあげそうな予感。

それにしても、オ-ズも早くも10回突破。
ここまでの安定した面白さはすごい。
つまらなかった回って、まだひとつも無いぞマジで。
たぶん、毎回着々と物語が進んでいて、中だるみしない
展開だからだろうな。