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ワコムの液晶ペンタブ『Cintiq Companion』を男買い

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去年の年末に、ワコムの液晶ペンタブレット『Cintiq Companion(256GBモデル)』を買いました。ペンタブレットメーカーでおなじみのワコムが独自に製作した、お絵描きに特化したWindows8搭載のタブレットPC。それがこのCintiq Companionでして、2013年3月にすでに発売されており、私も興味深々だったのですが、256GBモデルで183,085円、512GBモデルで234,514円と、iPadなど他のタブレットPCの価格帯から大きくかけ離れたその強気な値段設定に、なかなか手を出せませんでした。





それでも外出先から絵を描ける環境が欲しいなーとはずっと思ってまして、去年の夏にiPad Airを購入し、よしコレでお絵描きするゾーと息巻いてProcreateやArtstudioなどのアプリや、1万円もしたJot Scriptのスタイラスペンも試したのですが、どうしても思い通りに描くことができず(まあ自分に技術が無いせいなんですが)、あえなく挫折。そこから再びワタシの中で『Cintiq Companion』が急浮上してきたのです。えっ、enchantMoon? あれはただの黒板だから・・・(目を逸らす) そんなこんなで1ヶ月ほど夢に出るくらい悩んだ挙句、ええいままよとワコムのサイトで購入ボタンをクリックしちゃったわけです。

さて注文して4日後に届いた我がCintiq Companionちゃん。デカくずっしりとした箱の中には本体、電源、ペンと替芯の入ったケース、角度を3段階に変えられるスタンド、そして本体を収納するソフトケースが入ってました。

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まずは慣れないWindows8での初期設定作業。認証のためのPINコード入力や言語選択、Wifiの接続設定など。幸いネットで調べると、Cintiq Companionの初期設定方法をまとめたサイトが色々出てくるので、大いに参考にさせてもらいました。Cintiq Companionはそれ自体が独立したタブレットPCなので、もちろんネットも見れるし(Wifiのみ)、普通にWindowsパソコンとして使用することもできます。またペンが付属してますが、当然指でも操作可能。

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しかしCintiq Companionの最大の特徴は何といっても2056段階の筆圧感知機能。というわけでさっそくお絵描きだーヒャッハー!・・・の前に、まずイラストを書くためのソフトをインストールしないといけません。Cintiq Companionは購入時に一切イラスト用のソフトは入ってないのです。なので、ワタシは日頃愛用している「SAI」をダウンロード。家にあるデスクトップPCにはすでに『SAI」が入ってるにも関わらず、Cintiq Companion用にまたインストールして使用料払わなきゃいけないのが面倒くさいナリィ・・・。

てなわけで、年末はブログ用のイラストをCintiq Companionで描いてみたのですが、自分は家のPCでもワコムの液晶ペンダブレット&ソフトに「SAI」を使ってるので、このCintiq Companionでも何のストレスも無く、全く同じ感覚で絵が描けました。前回の謹賀新年イラストも、実家に帰ったときにダラダラ描いてたんです。

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ただ多くの人が指摘しているように、解像度のバランスがイマイチなせいか、「SAI」のパレットやツールボタンが小さくて押しにくく、指ではなかなか思い通りにタッチを認識してくれません。素直に付属のペンを使った方が良いです。絵を描いてる最中にしょっちゅう画面を拡大・縮小するのですが、そのボタンも小さいもんで、毎回ペンでちょんちょん押さなきゃいけないのがおお厄介厄介。ちなみに描けた絵はいつものように「DisplayCaptureCX」でJPG化し、そのままUPしちゃいました。もちろんUSBスロットもあるので、書きかえのファイルをUSBメモリで保存して続きは別のPCで作業、というのもできます。

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また付属のスタンドを本体につけて、画面の角度を3段階に変えることができます。ワタシは、スタンドを一番低い角度にして、膝の上に載せて描くスタイルです。ただこのCintiq Companion、見た目以上に重いです。1.8kgほどあります。2リットルのペットボトルの水、だいたいあのくらい重さです。膝の上に置いて作業する分には問題ないのですが、帰省する時にショルダーバッグにコイツを入れていった時は、なかなかの重みでちょっとキツかったです。女の子が手提げで持ち運ぶのは、ちょっとキツいかも。

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ちなみにCintiq ComapnionにはこのWindows8の版の他に、OSがAndoroidの『Cintiq Comapnion Hybrid』もあります。『~Hybrid』はお値段も比較的手頃で、3つのお絵描き用アプリがプリインストールされてるということで、こっちのほうがお買い得かなーと購入前は悩みましたが、マイナビの記事によると

>出先ですべての作業を完了させる必要があるならWindows8版
>外出先では途中までの工程を行って仕上げは自宅の環境で整えるならAndroid搭載の「Cintiq Companion Hybrid」


ということだったので、全てを1つのPCで完結させたい私はWindows8版の『Cintiq Companion』を選びました。高い買い物だったし、いくつか気になるトコロもあるけど、ストレス無くどこでも絵を描けるツールとしては十分な出来です。最近は年のせいか、仕事でグッタリして帰ってくると、家にあるPCの前に座るのも億劫になるのですが、コイツがあればベッドに寝転びながら、もっと気軽に絵を書いたりできるんじゃなかろーか。そんなことを期待して購入したトコロも正直あります。ともあれ、もうしばらくはコイツで遊んでみるつもりです。値段分は元を取らないとな!(結局それ)




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んで、これおいくらなんなんでしょうか?ウツロメブログの更新頻度が上がれば個人的にには100万円でも安うございますが。泥のヘタレっぷりでiPadにしようとしてるヘタレより。

Re: タイトルなし 

> グンタイさん
あけましておめでとうございます。
本体の価格は19万円くらいです。久々の高い買い物だったので、購入を決意するのにかなり時間がかかりましたねえ。
iPadは使いやすくていいですよ。まずハズレはないと思います。パソコン触ったことのない母が、今ではバリバリ使いこなしてます(笑)


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