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『ウルトラマン創世記展』 in 横須賀美術館へ行ってきた

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ふと、旅に出たくなったワタクシ。でも一体どこへいけばいいのかしら・・・とネットを眺めていたら、神奈川県にある横須賀美術館で開催されているウルトラマン創世記展なるものを発見。

1966年のウルトラQから1980年のウルトラマン80までのウルトラマンシリーズ8作品で使われた撮影用の着ぐるみや衣装、小道具、設定資料などが観れるらしい。それに横須賀美術館の近くには海があるとのことで、ちょっとした夏気分も味わえそう。早速オンボロバッグにiPadとサイフを放り込み、いざ出発。

米原から新幹線に乗って新横浜で下車、JR横浜線で横浜駅まで行き、京急本線に乗り換えて浦賀駅に到着したのは午前11時。浦賀駅からはバスに乗って横須賀美術館の最寄りである観音崎へと向かう。バスの車窓から見える風景は自然に囲まれたのんびりとした田舎町な風情で実にい~い感じ。

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こういうとこで釣りなんかしながら暮らしたいのう・・・などと妄想してるうちに終点の観音崎に到着。バス停のすぐ近くが海水浴場で快晴の下、たくさんの客が海辺で賑わっている。まずは横須賀美術館へ行くことにし、海沿いの道を10分ほど歩いていざ美術館へ。

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横須賀美術館に到着。ガラスで覆われたいかにも芸術チックな建物。キレイ。

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館内に入ると、ウルトラ兄弟の皆様がお出迎え。このブースは写真撮影OKということで、特に思い入れのあるウルトラマンとウルトラセブンをパチリ。

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入場料1000円を払って、展示室の中へ。ウルトラQからウルトラマン80まで各シリーズにまつわる品が展示されており、実際の撮影に使われたウルトラマンや怪獣のマスク、隊員の制服や銃などのアイテム、怪獣のデザイン画、撮影用の絵コンテや脚本、さらにはウルトラマン関連の玩具や雑誌で使用されたイラストなどなど、なかなか充実した内容。

個人的に気になったものをあげてくと、まずはウルトラQ放送時に記された円谷英二の日記。1966年1月2日のウルトラQ初放送が視聴率良好で関係者と喜びあったことが円谷英二の肉筆で綴られており、なんだか歴史の転換点に立ち会った気分になった。

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ウルトラセブンの人気怪獣(というよりロボ)、キングジョーが合体する前の各部パーツが展示されててワイ、テンションMAX。セブン第17話「ウルトラ警備隊西へ(前編)」で、研究所を狙って不気味な駆動音とともに飛来するキングジョー!特撮史上初の合体変形シーン!しかも展示してるパーツは当時撮影に使われていた本物!ああ〜、たまんねえぜ。

(※写真はウルトラマン創世記展の図録本より抜粋)
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古代怪獣ツインテールの着ぐるみに、操演者(スーツアクター)がどう入るかを図示した設定資料。当たり前ですが、こういうのを見るとちゃんと人間が入ることを考えて怪獣のデザインはされてるんですねえ。オレもツインテールの中に入って、ミニチュアの街を壊して暴れてみたい。いや実際は着ぐるみが重くてすげえ大変なんだろうけど。

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雑誌や玩具(主にプラモデル)で使われたイラストコーナーでは、小松崎茂をはじめ、関口猪一郎、南村喬之、梶田達二の原画が展示されていて、どれもスゴイ迫力。中でも一番の大判画である南村喬之氏の「オール怪獣大激斗」に描かれた画面いっぱいの怪獣たちの緻密な描写はすさまじく、これだけでも一見の価値アリ。

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他にもウルトラの父には実はヒゲが生えていたことを今さら始めて知って驚いたり、通路をちょっと横にそれてみたらいきなりケムール星人が現れてビックリなどしつつ、1時間ほど見学して会場を出ると、カネゴンさんがお出迎え。この「ウルトラマン創世記展」、横須賀美術館で2015年8月30日まで開催されており、これが最後の巡回展だそうなので、未見の方は海を眺めるついでに行ってみてはどうでしょうか。

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帰りのバスまでまだ時間があるので、ワタシも海をながめながらボンヤリすることに。正午を過ぎてますます暑くなり、絶好の海水浴日和。海ではしゃぐ子供たち、バーベキューに勤しむ大人たち、堤防でのんびり昼寝したり釣りを楽しむ御老人。皆それぞれが海を満喫している。

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どれ、ワタシも海をながめながら、ちょっぴりおセンチな気分に浸ってみようかしら・・・・・と人の少ない岩場へ移動し、海の近くまで行こうとしたら、岩に付着した苔に足を取られて見事に転倒。したたかに腰を打ち付け、オンボロバッグの手提げが切れ、右足は靴のまま海へドボン。あわてて立ち上がり、何事もなかったかのように振舞おうとしたけど、目の前で泳いでた子供にしっかり見られて笑われた。死にたい。

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濡れた靴下を絞り、ジーンズにベットリついた苔を必死に落とし、おセンチ気分もすっかり吹っ飛んだワタシは腰をさすりつつ観音崎を後にしたのだった。横須賀の海はワイには合わなかったんや・・・・。ついでに空腹を覚えたので景気づけに横浜駅近くのタカシマヤにある「野田岩」で鰻重を食べた。1時間半ほど待たされて(!)ようやくありついた鰻重は美味しかったけど、いかんせん量が足らず、結局帰りの新横浜で崎陽軒のシウマイ弁当を買って新幹線の中で平らげ、ビールを飲んで酔っ払ってそのまま寝落ち。ウルトラマンと一緒に海で泳ぐ夢を見た。銀色の身体が海で濡れて煌きながら、ウルトラマンが泳いでる。そしてウルトラマンはなかなか泳ぎが上手いのだった。よくわからぬ夢を見ながら、暑い夏はまだまだ続く。

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転倒 

こんばんはウツロメさん、NHRです。
海で苔で滑って転倒したのですか、軽がるしい書き方になるかもしれませんが災難でしたね。
実は私も12年前の1月2日にハロプロのコン初参戦の中野ハロコンで残雪で滑って転んでしまいました。
このコンにはちょっとしたエピソードがありまして、そもそもハロコンは当時ハロが人気があったこともありただでさえ席がとりにくかったのと当時仕事の都合で実質東京でしか見れなかったので行こうとは思わなかったのですが、当時休日が少なかったので「ここで見れなかったらいつ見れるかわからない」と思い、強引に中野まで見に行こうと思いました、まず在来線と新幹線を乗り継いで東京駅に到着、当日雪の東京駅を降りるとテレビ東京のカメラマンが走っていました「何かの取材かな」と思いながら中央線ホームへその後中野まで行きサンプラザで残雪に足を滑らせて転倒、しかし何とか立ち席の当日券を手に入れコンを見ました、横のガキさん罵倒ヲタが気になりながらも最後までコンを楽しんで倉敷まで帰りました。
ところがこの話はまだ終わらず、コンから2週間ほどたってから娘。6期オーデの特番がテレ東であったのですがなんとそこで道重さゆみさんと田中れいなさんが東京駅で新幹線から降りるシーンがあったのですが、なんとその日は雪の日だったのです、ここで2週間前のことが思い出され「まさか、あの1月2日のカメラは道重さゆみさんと田中れいなさんを取材するためのものだったのでは?」と思ったのです、時期的にも合致するのでもしかしたら私は道重さゆみさんと田中れいなさんと同じ列車に乗っていたかもしれないのです、まあもっともただの思い込みで同じ列車に乗ってなかった可能性も十分にあるのですが。
関係ないところでハロプロネタを書いてすいません、また自慢話みたいになってすいません。
駄文長文失礼します。

Re: 転倒 

>NHRさん

コメントありがとうございます!
いえいえ、おかげでいい夏の思い出になりました(笑)

12年前のハロコン! すごい、ハロプロ全盛期を体験できたとはうらやましい!
しかも6期メンバーが今まさに加入した時期に立ち会えたとは〜。
ほんとにさゆとれいなはNHRさんと同じ列車に乗ってたんじゃないでしょうか。
上京した2人は、きっと期待と不安で胸いっぱいだったんだろうなあ・・・。

それは一生自慢できる素晴らしい思い出だと思いますよ〜。
歴史が長いハロプロだからこそ、ですね。


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