ワイ、陳麻婆豆腐を食べに行く

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以前ひなフェスを観終わった折に、横浜みなとみらいで陳麻婆豆腐を食べました。料理の鉄人として有名な陳建一氏の麻婆豆腐が食べられるということで、すでに昼14時を回ろうというのになお絶えることのない行列におののきつつ、自分も並んで待つことに。

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1時間ほど並んでようやくありついた陳麻婆豆腐は明らかにとろみだけではない濃厚な脂のねっとり感に、一口入れた途端に広がる山椒の香り、そして何より舌が麻痺するんじゃないかと想うくらいの強烈な痺れ!未だかつて味わったことのない感覚に全身から汗が吹き出し心臓がバクバクしつつも、その味と痺れが脳内のイケない部分を刺激したのかだんだん気持ちよくなり気づけばすっかり病み付きに。うまい。しかし痺れる。うまい。痺れる。うまい。痺れる。うまい。痺れる!ああもうどうにでもしてっ・・・・・。お櫃のごはんをどんどん減らしつつも10分で完食した陳麻婆豆腐はこうして忘れられない味となったのでした。

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で、先日私用で東京に行った折、またあの麻婆豆腐が食べたいのうと思い、今度は木場にある陳麻婆豆腐の店に行ってみました。

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来店したのは15時すぎということで行列もなく、すんなりテーブルについた後に供された麻婆豆腐を早速食べてみると、あれれ、かつて味わった強烈な山椒の香りも舌の痺れもかなり薄く、辛口ではあるけど普通に食べられる味。メニューを見返したところ、「麻婆豆腐は 3種類の辛さと味の違いがございます。」とのことで、あのみなとみらいで食べたのは大辛の「正宗麻婆豆腐」であり、自分が注文したのは辛口の「陳建一麻婆豆腐」だった模様。みなとみらいで食べた時は普通にランチメニューを頼んだので、麻婆豆腐が3種類もあるとはつい気づかなんだ。自分が頼んだ辛口の陳建一麻婆豆腐もうまい。十分うまいのだけど、あのみなとみらいで食べた強烈な山椒の香りと痺れを求めていた身としては何とも物足りず、少し寂しい気持で完食し店を出たのでした。次に東京へ行く時があったら今度こそ大辛の「正宗麻婆豆腐」を食べてリベンジしてやろうと思っている。

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麻婆豆腐はうまい。しかし麻婆豆腐それ単品だけで出されただけだと魅力が無い。やはり麻婆豆腐はやはり米、ライス、ごはんのおかずになってこそ最も輝く存在となるようです。そんなわけで家でもよく麻婆豆腐を自作するのですが、近ごろクックドゥや丸美屋の麻婆豆腐の素にも飽きてきたので、試しに味噌、豆板醤、甜麺醤を一切入れない透明な麻婆豆腐を作ってみたら、あっさりしつつもごはんにも会い、意外に美味かった。胃が疲れた時などにオススメです。ちなみに自作すると混ぜた時にどうしても豆腐が潰れて、なかなか綺麗な見た目にならないんですが、豆腐が潰れてたほうがごはんにからみやすいからこれでいいのです。料理には開き直りも大事。

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本場中華の麻婆豆腐はそんなに辛いんですか。不思議な中毒性ということで食べてみたいけど、CoCo壱の並辛でヒーヒー言ってる私だとどうなることやら…

Re: タイトルなし 

> グンタイさん

麻婆豆腐は山椒の辛さがメインなので、唐辛子とはまた違いますよ。
辛いというよりは、本当に「舌が痺れる」という感覚。
水をいくら飲んでも痺れが収まらないので、コレ本当に食べていいモノなのか?と一瞬思ってしまいました(笑)
でも味は間違いなく美味しいので、もし東京近辺に行く機会がれば、ぜひお試し下さい。



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