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<北海道ぼっち紀行(1)> 『みよしの』のぎょうざカレーを食す

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もう1ヶ月も前ですが、9月のシルバーウィークを使って北海道へ行ってきました。
北海道までは飛行機で、そこからは電車に乗ってあちこち回る、という旅でした。
とにかく数多くある北海道の名物をひとつでも多く食ってやろうというのが今回の旅のテーマです。
あとは観光なども、ちょくちょく挟みつつ。



AM10:05、大阪伊丹空港発のJAL2005便の飛行機で北海道へ向かう。
AM11:55、新千歳空港に到着。
空港からJR快速エアポートに乗り込み、PM13:10、札幌駅へ到着。

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そのまま地下鉄のさっぽろ駅まで歩き、南北線ですすきのの街へと出る。

P1080476.jpg




昼メシ時を過ぎ、空腹を抱えた私がまず向かったのは、餃子とカレーの店、『みよしの』。
http://www.tenfood.co.jp/

そこで供される「ぎょうざカレー」は、北海道民のソウルフードと言われているらしい。
ぎょうざカレー。
カレーライスに餃子が乗っているという、まさにネーミングそのままのメニューである。
どちらも好物だが、餃子もカレーを一緒に食べたことは人生で一度も無い。
カレーソースと一緒に食べる餃子とは、一体どういう味になるのか。
なにより北海道のソウルフードとはいかなる味なのか。
食べてみたい。
そう思い、北海道に着いて最初のメシを、みよしのの餃子カレーと決めた。

さっそくガイドブックを頼りに、みよしのの店を探す。
しかしすぐに道に迷ってしまう・・・・・(;´Д`)。

P1080481.jpg




札幌の街は碁盤の目のような整然とした街並みなのだが、新参者&方向音痴の自分には街の特徴をとらえにくく、すぐに自分がどこにいるのかがわからなくなる。
・・・・・あかん、ガイドブックの地図では無理だ。
早々に悟ったワタシは、カバンからiPadを取り出し、マップで現在位置を検索する。
マップはすぐに自分がいる位置を割り出し、自分がいまどこにいるかを青い丸で示してくれる。
なんというハイテク。なんというフューチャー。文明バンザイ。サンキュージョブズ。
これ以降、街を歩くときはiPad様のマップに全て任せることにする。

iPadをにらみながら15分ほど歩き、ようやく商店街にひっそりと佇む「みよしの狸小路店」へとたどり着く。

P1080480.jpg




店内に入ると、すでに数人の先客。
年季を感じるすすけた壁と、店全体に漂う気怠い雰囲気。
奥のカウンター席に座り、店員のおばちゃんにぎょうざカレー390円を注文する。
5分ほど待って、ぎょうざカレー来る。

P1080478.jpg




まずはカレーを一口。
甘みがあって、少し辛い。オーソドックスなカレーの味。
次に餃子のみを一口。
皮柔らかめの、こちらもオーソドックスな餃子。
ではカレーと餃子を一緒に食べてみる。
おっ、カレーの強烈な風味が餃子を圧倒してねじ伏せるのかと思いきや、さにあらず。
口に入れた直後こそカレーの味だが、一噛みすれば、後に広がるは餃子の味。
あれほど個性の強いカレーが、餃子の前では妙にしおらしくなるのが面白い。
まあ、考えてみればカレーは餃子の皮にしか絡んでないわけで、皮の中の具はそのままなのだから当然か。

P1080479.jpg




餃子とカレーに合うか、と言われると、合う、と言い切れないこともないようなこともない気がしないこともない。
でもその値段の安さとボリュームは魅力的だと思う。
子供でもお小遣いで食べられるくらいの、気軽に立ち寄れる店だからこそ、今なお老若男女に愛され続けているのだろう。
近畿住民にとってのスガキヤみたいなものですね。
なお6人いた客の中で、ぎょうざカレーを注文したのはワタシだけで、ほかの人たちは餃子とライスの定食を食べてました(笑)
よそ者のワタシは気怠い店内で静かにソウルフードを完食し、店を出たのだった。
ごち。

(続く)




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