<北海道ぼっち紀行(3)> スープカレーの魅力にヤラれる

20151018200.jpg






さて、北海道といえば、スープカレーの本場。
というわけで、札幌第一日目の夕食はスープカレーとする。
本場だけあって、札幌市内には数多くのスープカレー専門店があるのだが、とりあえずガイドブックに載っていた、ススキノにある『GARAKU(ガラク)』という店へ(http://www.s-garaku.com/s/menu.php)

かなりの有名店らしく、少し早めの17時30分頃に店に入ったのに、すでに店内には客でいっぱい。
幸いにも一人分の席が空いてたのでなんとか座れる。
店内の壁には芸能人やタレントの色紙が飾られている。
机に置いてあるお冷のポットの中にはレモンが浮かんでて、なかなか意識高そう(偏見)。
『豚しゃぶと7種類のきのこ入りスープカレー』(1200円)を注文する。

20151018202.jpg

20151018203.jpg



はえ〜、すっごい具だくさん。
カレースープの中に豚肉、きのこ、にんじん、じゃがいも、ブロッコリー、ゆで卵がゴロリと入っている。
まずはスープをひとさじ飲んでみる。

ンマーイ!

これは美味しい!
スパイシーで深いコクのスープ。
日本風のねっとりルウのカレーはもちろん、インド風のサラサラしたカレーともまた違う。
あくまでスープ。スパイスの効いたカレー風味のスープ、というのがスープカレーであるらしい。
肉も野菜もたっぷりで食べごたえ十分、
ブツ切りのにんじんは硬すぎず柔らかすぎず、絶妙の歯応え。
香ばしく焼き付けられたブロッコリーがうまい。実にうまい。こんなうまいブロッコリーは始めて食べた。

ライスに添えられたレモンをどう使えば良いのか最後までわからぬまま、最後まで一気に完食。
今まで抱いてたスープカレーのイメージを覆されたような気分。
大変美味しゅうございました。



GARAKUのスープカレーの味が忘れられず、次の日もまたスープカレーが食べたくなったので、今度は大通公園近くにある「サヴォイ」という店へ(http://www.curry-disavoy.com/)

20151018204_20151018211615d6a.jpg




北海道産地鶏のカリー(1350円)。
カレースープに、大きな骨つきの鶏肉のロースト、かぼちゃ、青菜、じゃがいも、ゆで卵がゴロリ。

20151018206.jpg

20151018207.jpg



さっそくスープを一口。
おっ、ここのスープは結構あっさりめ。
だがスープを一口飲んだ途端、口の中にスパイスの芳醇な香りがグワッ!と弾ける。
鶏肉も野菜も素材の味と歯応えが活きていて、サクサクホロホロと溶けていく。

スープカレーとライスはどう食べ進めていけばいいのか。
スープにライスを浸して食べるのか、それともライスにスープをかけて食べるのか。
スープカレーをどう食べていいかわからないという人は結構多いようで、私もいつも迷う。
ライスに対して、スープカレーの量が多すぎるのだ。
ここではスープが主役であり、ライスはスープを味わうために用意されたモノに思えてくる。
あ、ワタシはスープにライスを浸して食べました。

スパイスの香りで頭が酔っ払いそうになりつつ、完食。
GARAKUとはまた違ったテイストの、とても美味しいカレーでした。
ごち。



スープカレーの魅力に取り憑かれたワタクシ。
家でも作ってみたくなり、北海道のお土産に「ソラチの札幌スープカレーの素」を自分用に購入。
お値段はひと箱4人前で確か480円くらい。安い。

20151018208.jpg



スープカレーの素は1人前ごとのペーストタイプになっている。

20151018209.jpg



ソラチのHPに掲載されてたレシピを見ながら、スーパーで適当に買った鶏肉、にんじん、しめじでスープカレーを作ってみた。
マイルドで優しい味。スパイシーさもなかなかのもの。これは気に入った。
カレーはとにかく時間をかけて具材を煮込めば煮込むほど美味しくなる。
そう思い込んでいたけど、スープカレーのように素材の味と歯応えをあえて活かしたカレーも美味しいんだなと気付かされました。
しばらくスープカレーにハマりそう。

20151018210.jpg




関連記事
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://utsurome.blog23.fc2.com/tb.php/1143-c8e93d2f