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<北海道ぼっち紀行(7)>函館、海の幸とやきとり弁当

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北島三郎記念館でサブちゃんの魅力をねっとり堪能した後は、函館のうまいモノをたらふく食うぞおー。

というわけで、函館駅からまっすぐ伸びている大通り沿いをブラブラ歩いていると、「魚さんこ」という店を発見。
店前で威勢のいい兄ちゃんが呼び込みをしてたので、なんとなくフラッと寄ってみる。

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まだ18時前なのに、店内はたくさんの客でにぎわっている。

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まずはビールを頼んだら、中ジョッキと突き出しの煮物と一緒に、「これサービスです」といきなりタコのお造りを出してくれる。
プリップリした歯応えでとてもおいしい。

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刺身の盛り合わせも注文。どれがどの魚かは忘れた(雑)。が、どの魚も新鮮でこれまたプリップリで、アッというまに食べてしまった。

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タコのお造りも、刺身も十分に美味しい。だが、本番はここからだ。

まずは、イクラの醤油漬け。

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イクラの皮が厚く、噛むとブキブキとした食感。そしてそこから濃厚でクリーミィなエキスが口いっぱいに広がる!まさに自分はいま「命の源」を食べてるんだと実感させられる。自分が今まで食べてきた、あのプチプチしたイクラは一体なんだったんですか! 

あとで調べてみたら、イクラは捕れた時期によって食感や味が変わるらしく、早く捕れたものほどプチプチ食感&あっさり味で、後で取れたものほど卵が成熟してきて皮は厚く、味は濃厚になるのだとか。このイクラは後で捕れたものだったみたいですね。
プチプチもいいけど、このブキブキなイクラも実にうまい。いま思い出しても、よだれが出そう。この時はこのまま醤油漬けを食べたのだけど、白ごはんを頼んでイクラ丼にして食べたら、もっと最高だったのになあ・・・・・。今でも後悔してる。




お次は、じゃがバター。

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もうね、バターからして違うの。ミルクのうまみたっぷりな濃厚バター。自分が今まで食べてきたバターとは一体なんだったんですか。そんな濃厚バターの塩気が、きめ細かくねっとりとしたジャガイモの甘みをぐっと引き出すの。つーか、ジャガイモの皮までうまいってどういうことだ。自分が今まで食べてきたじゃがバターとは一体なん(以下略)。

さらにイカの塩辛とジャガイモを一緒に食べるのが北海道の流儀らしい。正直ワタシはイカの塩辛が苦手だったのだが、ここのイカの塩辛は嫌な生臭さが全くなく、イカの甘みの内蔵のうまみが際立っててとスルスル食べられる。自分が今まで食べてきた塩辛とは一体な(以下略)。そんな美味い塩辛と、美味いジャガイモの組み合わせ、マズイわけがないだろいい加減にしろ!(感涙)




そしてとどめは、会計を済ませたあとに再び「これサービスです」と店から出された潮汁。一口すすると、魚の芳醇な旨みが!旨みが!旨みがあああああああああああ!嗚呼・・・・・・(昇天)。適当に入った店だったけど、大当たりでした「魚さんこ」。函館駅の中央口から出て、そのまままっすぐ信号を渡って、大通りの左側を歩いていけばたどり着けます。海の幸、満喫いたしました。

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たが、函館のメシ探訪はまだ終わらない。
酔い醒ましに函館駅から赤レンガ倉庫あたりをブラリと歩き、たどりついたのは「ハセガワストア ベイエリア店」。

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ここハセガワストアは函館を中心に店舗展開しているコンビニであり、店内で手作りしている「やきとり弁当」が有名。いかにもコンビニな店がまえだが、中に入ると厨房で店員のおっちゃんがガンガン炭火で肉を焼いていて、なかなか壮観。弁当って作り置きかと思ってたけど、炭火で焼いたばかりの肉がそのまま弁当になるんだから、そら美味いに決まっている!

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やきとり弁当を買う時は、この注文書にやきとりのたれの味と大きさと個数を書いて、レジの店員さんに渡す。ちなみにここのやきとり弁当は「やきとり」といいながら、実は豚肉である。やきとりの正体は、豚肉とネギの串焼きなのである。室蘭や函館のあたりでは、やきとり=豚肉が常識なんだそうな。なんでも昔は鶏肉が高価であり、豚肉の方が安かったので、やきとりに豚肉を用いたのが今に至っているそうだ。北の大地らしいおおらかさともいえるエピソードだが、単におおざっぱなだけな気もしなくはない。

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15分ほど待って、やきとり弁当小(439円)、無事ゲット。今夜の宿に持ち帰って、さっそく食べてみる。

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フタを開けると、ごはんに乗せられた海苔と、炭火で焼いた豚肉の香ばしい香りが漂う。海苔と炭火の香りのハーモニーでしばし陶然となる。豚肉は塩ダレの効いていて、ごはんととてもよく合う。少し冷めちゃったけど、それでも十分うまかった。こんなお弁当が毎日手軽に食べられる函館の人達が本当にうらやましい。函館グルメ、うまかった。ごち。

(続く)




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