<北海道ぼっち紀行(終)>最後の締めは、焼きそば弁当

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すっかり更新が遅れてしまった北海道ぼっち紀行、最終回です。


さて、無事にいかめしにありついて函館から札幌に戻ってきたのが午後2時すぎ。昼食どうしようかと考えてたら、そういえば北海道に来たのにまだ味噌ラーメンを食べてへんやんけ!と気づき、ススキノ地下街の『味の時計台』で味噌ラーメンを食す。味はぶっちゃけ、フツー。昔、父親によく連れて行ってもらった「どさん子ラーメン」を思い出す。

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その後、ホテルのベッドでウトウトしてたら、もう夜になっていた。北海道最後の夜に何を食べようかと考えてたら、北海道に来たのにまだザンギとホッケを食べてへんやんけ!と気づき、ススキノの居酒屋でサッポロ生ビールと一緒にザンギとホッケにありつく。

ザンギはいわゆる鶏のから揚げ。衣はカリッと、中はジューシーで実にうまい。サッポロ生ビールが進む進む。レモンは当然先にかける派です。なんで北海道ではザンギと呼ぶのかについては、語源が中国語などなど色んな説がある模様。

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そしてホッケの塩焼き。ホッケってなんかパサパサした印象があったのだけど、ここで食べたホッケは脂が乗ってて、柔らかくて、旨みたっぷり。ますますビールが進む進む。

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ススキノは言わずと知れた、夜の街。精力剤の店、風俗の無料案内所、怪しげに輝く色とりどりのネオンが、アヤしい雰囲気を醸し出す。

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明日の朝食を買おうと思い、コンビニへ立ち寄る。それにしても、札幌や函館のどこのコンビニへ行っても、必ず棚に並んでいるのが、この「焼きそば弁当」。

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この「焼きそば弁当」、北海道でしか売ってないカップ焼きそばであり、北海道民からは通称「やき弁」と呼ばれ、親しまれているという。焼きそばと一緒にスープの粉がついており、焼きそばを作るお湯でスープを作り、焼きそばと一緒に食べるところが弁当を名乗る所以であるらしい。北海道民のソウルフードとあらば、これを食わずに帰るわけにはいかない。というわけで、北海道最終夜の締めはこのやきそば弁当と決め、購入してホテルに戻る。

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スープの粉をマグカップに入れ、焼きそばの麺に注いで3分経ったお湯でスープを作る。

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では焼きそば弁当、いただきます。

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とびあがるほど美味い!・・・・なんてことはもちろんなく、焼きそばの方はペヤングに似た甘めのソースが効いたごく普通の味。スープが、ちょっぴりスパイシーで意外においしい。アパートみたいなホテルの部屋でひとり、夜更けにカップやきそばを食べてると、ついつい学生時代のことを思い出してしまう。あの頃はコンビニの弁当とカップ焼きそばばっか食べてたなあ。あれから今も変わらず、こうしてひとりでカップ焼きそば食ってるんだなあ。まあここは北海道なんだけど。などと、ちょっぴりしんみりしつつ、北海道の夜は更けていくのであった。

こうして、今回は札幌、旭川、函館を旅したわけですが、実は旅を計画してたときは稚内へ行って日本最北の宗谷岬に行ってやろうか、なんて思ってました。でも札幌から稚内まで特急で片道6時間以上てのはさすがに無理とすぐに悟りました。北海道の広さをナメてましたサーセン。行くなら最初から稚内空港を目指さないとね。でもいつか必ず行ってみたいです。

北海道、とにかくメシがうまかった。とにかく広かった。美人も多かった。楽しかったなー。また行きたい。




北海道旅行中に気に入ってずっと飲んでた、いろはすのハスカップ味。最近、近所のスーパーでも見かけるようになって嬉しい。

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(北海道ぼっち紀行:完)





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