牙鬼萬月、登場! 手裏剣戦隊ニンニンジャー 第39話感想

20151202001.jpg



手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの39『牙鬼の息子、萬月あらわる!』の感想です。





敵の総大将:牙鬼幻月の息子、その名も牙鬼萬月(まんげつ)が登場。なんと有明の方が444年も萬月を身ごもっていた(?)らしく、有明の方があれほど執拗に若さを求めていたのも、全ては萬月を生むためでした。なんで生むのに444年もかかったのか、あんな図体のでかい萬月を産んで有明の方は色々大丈夫だったのか、そもそも本当に父親は幻月なのか、など様々な疑問が浮かびますが、結局は「まあ妖怪だから」で無理矢理納得するしかないのでした。水木しげる先生のご冥福をお祈りいたします。

で、この萬月。子供のお菓子を奪っていたところへ駆けつけたアカニンジャーの一撃でボコられ、ビビってあえなく退散してしまい、ニンニンジャーからもすっかりバカ殿扱いされてしまうのですが。

20151202002.jpg




萬月は実はメチャメチャ強く、きなり豹変して油断していたシロニンとモモニンを圧倒的な力でねじ伏せてしまいます。バカ殿はニンニンジャーを欺くための芝居であり、まんまとだまされてしまったモモニン=霞ちゃんは、自分の目の前でシロニン=風花が徹底的に痛めつけられてしまい、激しいショックを受ける・・・・・。

20151202003.jpg




萬月のバカ殿キャラは結構面白いかも、と思った矢先の豹変だったので、自分も衝撃でした。風花ちゃんへのリンチに近いメッタ斬りも観てて結構キツかった。でも正直、萬月はバカ殿キャラのままだった方が、もっと話が膨らんだんじゃないかなー。それか、せめて1話くらいはバカ殿キャラで押し通し、次の話で実は・・・・という展開の方がさらに衝撃もデカくてドラマティックだった気もするし。初登場から10分で正体を明かしちゃったのが、ちょっともったいない気もしました。でもまあ、残り話数も少ないし、この時期に新キャラで話膨らませるのも無理があるからしょうがないんでしょうけど。

萬月を侮ったせいで、風花を傷つけてしまったことを悔やむ霞ちゃんでしたが、「優れた忍者ほど侮り、恐れ、謝りやすいもの。ゆえに、修行には果てがない」というラストニンジャ=好天じいちゃんの言葉と、天晴たちの励ましで、再び立ち上がる。

20151202004.jpg




そしてここからは、霞ちゃん大暴れ!萬月相手にひとり立ち向かう生身アクションの動きや剣さばきがカッコいい!演じる山谷花純ちゃんが本当に頑張ってましたね。

20151202005.jpg
20151202006.jpg




でもライオンハオーとの超絶変身を「あの鎧、私のセンスに合わないので」と断っちゃう霞ちゃんはやはりドS(笑) 5人のコンビネーション攻撃と、ライオンハオーの力を得たモモニン=霞ちゃんの力で萬月を追い詰めるニンニンジャー。

20151202007.jpg




萬月は巨大化して戦いを挑むものの、息子を心配する有明の方の言葉を聴いて退散し、勝負はいったんおあずけに。代わりに現れたガシャドクロでしたが、萬月への鬱憤を晴らすかごとく、一人でガシャドクロを殲滅する修羅と化した霞ちゃんの姿に、天晴たちも恐怖を隠せないのだった・・・・・。

20151202008.jpg




「忍ばず!(怒)」

20151202009.jpg



「ワ、ワッショォーイ(震え)!」

20151202010.jpg




なんとか牙鬼萬月を退けたものの、浮かない顔のニンニンジャーたち(天晴を除く)。萬月は強い。果たして次は勝てるのか?そして萬月の方も、次回は十六夜九衛門との邂逅を果たすようですが、二人がどういう関係になるのかも興味深いところです。

20151202012.jpg




関連記事
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://utsurome.blog23.fc2.com/tb.php/1161-0ad34759