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クロロの真の狙いとは? HUNTER×HUNTER No352&No353 感想

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No.351から始まったクロロvsヒソカの戦い。夢のカード実現ということでワクワクしながら読んでますが、


あー、ややこしい!


それもこれもクロロがヒソカを倒すために準備した念能力が5つもある上に、「栞のテーマ(ダブルフェイス)」で5つの能力の同時使用やコンボが可能になったせい。おかげで戦闘中にクロロが能力をどういう流れで発動させてるのか、逐一追うのがかなりややこしい状況となっており、最近では読んでる途中でゴンみたいに頭がボンッ!となることもしばしば。

というわけで、まずはクロロが持つ5つの能力について、一度整理してみる。

(1)携帯する他人の運命(ブラックボイス)
元は幻影旅団メンバー・シャルナークの能力。アンテナを刺した人間を最大2人まで同時操作でき、かなり細かい命令をこなすことも可能。

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(2)番いの破壊者(サンアンドムーン)
対象者へ左手で太陽の刻印を押し、右手で月の刻印を押す。互いの刻印が触れ合うと爆発する。刻印を3~5秒押し続ければ周辺の人間を粉々に吹き飛ばす威力を持たせることができる。両手を必要とするため、サンアンドムーン使用中は他の能力を併用できないが、一度押された刻印は能力を解除しても爆発するまで消えない。

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(3)神の左手悪魔の右手(ギャラリーフェイク)
元は幻影旅団メンバー・コルトピの能力。左手で触れた物を右手でコピーすることができる。生命体はコピーできないが、動かない物体としてなら生物もコピー可能。コピーしたものは24時間経つと消滅する。コピーはかなり多く作成できる(50体以上?)。コピーを作る時だけでなく、そのコピーを維持するにも能力を発動し続ける(_本を開くor栞を使う)必要がある。

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(4)人間の証明(オーダースタンプ)
人形を操作できる能力。ヒソカ戦では、ギャラリーフェイクで作ったコピーを操作するための能力であり、ギャラリーフェイクとオーダースタンプの2つはセットで使用することになる。ブラックボイスで操作できるのが2体に対し、オーダースタンプはかなりの数を操作できる一方、ブラックボイスほどの複雑な命令は与えられない。「壊せ」と命令すると必ず相手の頭を首から外しにかかり、人形の頭と首を切り離せば、人形は動きを停止しスタンプも消える。

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(5)転校生(コンバートハンズ)
右手が対象者に触れると、対象者が自分の姿になる。左手が対象者に触れると、自分が対象者の姿になる。両手が触れると、自分の対象者の姿が入れ替わる。ただし入れ替わるのは外見のみで、人格は入れ替わらない。また本物には必ず両手にマークが残ってしまう。

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この5つの能力があれば100%ヒソカに勝てる!と豪語するクロロたんですが、その戦法はというとコンバートハンズで自分の姿をくらませ、ギャラリーフェイクとオーダースタンプで作った大量の人形にヒソカを襲わせて、その隙にヒソカをヒット&ウェイで攻撃するというもの。クロロにしてみればブラックボイスのアンテナをヒソカに刺せれば勝利確定なので、ヒソカを消耗させつつなんとかヒソカにアンテナを刺すことを狙う戦法なんでしょう。でもヒソカの体力と精神力を削っていく戦法は確かに効果的だけど、これだけであのヒソカを100%倒せるの?という疑問も残る。

そうなるとクロロの本当の狙いは何か?というのが気になってくるんですが、あらためてクロロの持つ5つの能力を見直してみると、サンアンドムーン以外はどれも変装と操作といった相手を攪乱させるのに特化した能力であることに気づく。逆に言うと、5つの能力の中でサンアンドムーンだけが浮いているように感じてしまう。「一度刻印されたら爆発するまで消えない」という呪縛のような特性を持つサンアンドムーンの使い方が今後の戦闘のカギのような気がします。

単純にヒソカにサンアンドムーンを刻印するだけでは意味が無いけど(そんな隙があればブラックボイスのアンテナを刺す)、例えば観客の1人にサンアンドムーンを刻印し、ギャラリーフェイクでその観客を大量にコピーして人形を作成、後はオーダースタンプで人形を操作すれば、大量の人形爆弾が出来上がる。ただし生命体以外へのサンアンドムーンの刻印は有効であることと、単純行動しかとれない人形がはたしてヒソカの前で自爆できるか次第だけど。

しかしサンアンドムーンの刻印をヒソカにつけたとしても、ヒソカは「ドッキリテクスチャー」で刻印のコピーを真の刻印の上に貼りつけることで危険を回避できる。でもクロロはサンアンドムーンの能力をあえて説明することで、ヒソカに刻印の印象を強く植え付け、ドッキリテクスチャーを誘発するように仕向けているのでは?クロロの真の狙いはヒソカのドッキリテクスチャーを盗むことなのではなかろうか?サンアンドムーンは、ヒソカにドッキリテクスチャーを使わせるための釣り針なのでは?(クロロはヒソカのドッキリテクスチャーを一度見て知っている。クロロなら説明は無くてもそれがどういう能力かはすぐに見抜いただろう)

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人形による攪乱の隙にサンアンドムーンをヒソカに刻印し、次にサンアンドムーンを刻印した人形にヒソカを襲わせる(2つの刻印が触れ合いさえすれば爆発するなら、片方はヒソカ側の刻印、もう片方は人形側の刻印でも触れれば爆発するはず)。爆発を防ぐためにヒソカはドッキリテクスチャーを使って爆発を回避。クロロはドッキリテクスチャーの能力を見た後、ヒソカにドッキリテクスチャーの能力の説明をさせる。あとは何らかの手でヒソカにアンテナを刺し(その方法が一番難しいんだけど)、ヒソカの手をクロロの本に合わせてドッキリテクスチャーを奪う・・・というもの。

ヒソカがそんな簡単に自分のドッキリテクスチャーのことを喋るか?なんですが、おそらくヒソカはクロロの能力が念能力を盗むことは知っていても、能力を盗むための発動条件(能力を観て、説明を聴いて、本に対象者の手を合わせる。これを1時間以内に行う)は知らないハズ。それにクロロが自分の能力を説明してる流れなので、ヒソカもつい自分の能力を喋っちゃうかも。

じゃあもしドッキリテクスチャーを盗んだら、クロロは何をするつもりか?色々使い道の広そうな能力だけど、例えばコンバートハンズの両手を使って外見を入れ替えても本物には手に印が残るという欠点を、ドッキリテクスチャーで隠すことができる。すると外見を完璧に変装することが可能になる。こうなると侵入、潜伏はお手の物。さらに言えば、クラピカへの報復も非常にやりやすくなる・・・。

さらにクロロは「人とは本当に面白いな」などと、中二病というか浮世離れした発言をかましてますが、このヒソカとの戦いも暗黒大陸編の中の1つとして考えると、クロロは本当に人間なのか?クロロの正体(本質)は暗黒大陸と何らかの形でつながっており、己の正体とクラピカへの報復のために、クロロ(と幻影旅団メンバー)もまた暗黒大陸へ行こうとしてるのかもしれません。まあ、全部ただの妄想に過ぎないんですが・・・。それにしてもヒソカが相変わらず変態でちょっと安心した(笑)

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