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嵐の前の前夜祭・・・ 『HUNTER×HUNTER』 No.358「前夜」 感想

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ヒソカがクロロに敗北! からのヒソカ復活!! そして幻影旅団のシャルナークとコルトピの惨殺!!!  と衝撃の展開を見せた前回のH×Hでしたが、今回はクラピカが再び登場。暗黒大陸へ向けての出港前夜祭からスタートです。クロロvsヒソカ戦は読んでて頭から煙が出そうなややこしさだったのと、何より前回があまりにインパクトありすぎたので、正直このクラピカ編の再開にちょっとホッとしてる自分がいる(笑)

とはいえ、こちらのカキン王位継承戦も14人の王子のうち、生き残れるのはただ一人だけという過酷なデスマッチ。華やかに描かれる前夜祭が嵐の前の静けさ、これから始まる血みどろの惨劇の前兆にしか思えない。第一王子のベンジャミンが「前夜祭には全員参加か・・・明日のセレモニーには何人残るかだな」なんて物騒なこと言ってるところを見ると、ベンジャミンはもうすでに他の王子を殺す計画を進めてるみたいですね。モモゼちゃんは可愛いのでなんとか生きのびてほしいのう。代わりにタイソンを退場させていいから(ひどい)



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しかしカキン王の決めたルールにより、ブラック・ホエール号船内では王族の住む第一層エリアに外部の人間が入りこむのはほぼ不可能であり、しかも王子たちもまた行動を制限されているために大っぴらな活動はできない模様。一体どうやって王子たちを戦わせるのか?というところで最後にワプル王子からズ・・・と沸いたオーラでクラピカを戦慄させたのは、カキン王のおっぱいモンスターがインパクト大だった、あの守護霊獣!  



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壺虫卵の儀で各王子に宿った守護霊獣が王子たちの代わりに戦うってなるとジョジョのスタンドバトルそのまんまだけど、No.349「蟲毒」の回を読み返してみたら、「守護霊獣は憑依者の意志で動かすことはできない」とあるので、コトはそう単純ではないみたい。憑依者を守り、でも憑依者の意志には従わない。何をしでかすかわからないジョーカーみたいな守護霊獣ですが、今後の物語の鍵のひとつになるのは間違いないようです。




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無力な幼子ワプルと自分の命を守ることに必死な母オイト。助かるかもしれないという微かな希望を前に震えるその姿は、ひとりのか弱き女性にしか見えない。でもNo.350話でH×H屈指の頭脳派であるクラピカを、オイトがまんまと騙しおおせたのが未だに引っ掛かる。オイトが実は想像以上の策士なのか、あるいはオイトの背後に頭のキレる何者かがいるのか。実はツェリードニヒが緋の目を求めて、オイトを使ってクラピカをおびき寄せたなんて最悪なケースも考えられるのですが(ツェリードニヒとハルケンブルグが仲いいのも何だかキナ臭いし)。それにしてもこのブラック・ホエール号の中ときたら、クラピカにカキン王子に十二支ん、ビヨンドにジンにパリストン、さらには(たぶん)クロロたち幻影旅団にヒソカまで乗り込んでおり、もはや呉越同舟を通り越して訳がわからぬカオス状態。こんな船、絶対乗りたくねえ(笑) こんなんじゃ暗黒大陸にたどり着くまでに乗員の99%が死んじゃってそうなんですが、大丈夫なんでしょうかと震えつつ、また次回。










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