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観たぞ聴いたぞレディオヘッド!サマソニ2016大阪 参戦記

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8/20(土)に大阪は舞洲で開催されたサマーソニック2016に参戦してきました。

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お目当ては、レディオヘッド!

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レディオヘッド(以下レディヘ)は学生時代に聴いてました。今では名盤と名高い『OKコンピューター』や『KidA』も、当時J-POPに慣れた耳にはかなり難解でイマイチ好きになれなかったんですが、ライブ盤の『I might be wrong』でライブではこんなカッコイイのか!と認識を新たにし、それからだんだんと好きになっていったカンジです。2007年のアルバム『In Rainbows』以降はちょっと遠ざかってたものの、今年2016年に発表された新曲『Daydreaming』の心地よい鬱メロが疲れ気味だった私の心にフィットし、私の中でレディへ熱が再燃したところへ今年のサマソニにレディへ参戦のニュース。これもう行くしかねえな?






というわけで2011年に行って以来、5年ぶりにサマソニ大阪を訪れたのですが、とにかく暑い!暑すぎるわいい加減にしろ!15時過ぎに会場の舞洲に着いたのに陽射しは一向に弱まらず、吸い込む空気がサウナにいるかのように熱い。そのうえレディへの出演するオーシャンステージまで炎天下の中15分ほど歩かねばならず、インドア中年の体にはなかなか堪える。

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汗で身体中グショグショになりながらようやくオーシャンステージにたどり着くと、我慢できずにステージ入口前の売店に駆け込み、ビールを購入して一気飲み。美味すぎて腰が抜けそうになった(泣) 

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ステージからは只今ライブ中のYELLOW MONKEYの音楽が聴こえてくる。去年再結成したとのことだが、吉井和哉の歌声が全く衰えてなくてすげえ・・・。バラ色の日々、Love Love Show、JAMは当時リアルタイムで聴いてた世代なので嬉しくなる。特に「バラ色の日々」の歌詞がやたら胸に染みて、自分でも思いがけないくらいジーンときてしまった。歳のせいかしら・・・。






イエモンの次はサカナクション。サカナクションはライブどころか楽曲さえはじめて。ダンスミュージック色の強いポストロックという感じ。男メンバーと女メンバーのハモりが美しい。ベースのお姉さんがエロい。キーボードの眼鏡っ娘が可愛い。レディオヘッドのために盛り上げてくぞー!といきなり和太鼓を叩き出したのにはビックリしたが、日本の祭りとダンスミュージックを融合したよなグルーヴはなかなか良い。最初はクールに決めてたボーカルの人も後半どんどんテンション上がって最後はヘブン状態になってたのも面白かった。サカナクション、今度アルバム聴いてみよう。

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サカナクションのライブが終わる頃には日も暮れはじめ、灼熱地獄だったステージも海から涼しい風が吹きはじめる。

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非常に過ごしやすい最高のロケーションになったところで、ついにトリのレディオヘッドが登場。

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トムやっぱり歌うまい!バンドの演奏もクッソ上手い!世界トップレベルのバンドに何を今さら、という感じだけどライブを聴いてあらためて凄さを実感しましたよ。アルバム『Kid A』以降、音楽性はいわゆるロックサウンドからどんどんかけ離れた方向へ進んだレディヘですが、実際のライブでは確かにいろんな機材を持ち込んでるものの、あくまでドラム、ベース、ギター、ボーカルというロックバンドの形態を崩さない。音楽性はどう変化しても、ロックバンドであることをかたくなに守り続けている、そんな風にも見えました。

あとボーカルにしてフロントマンであるトム・ヨークは過去の逸話などからかなり気難しくて怖いイメージを抱いてたのですが、このサマソニではコーンバンワー、アツイデスネー、ドモアリガトゴザイマスなどとやたら日本語で観客に呼びかけたり、あるいはよく聞き取れない声で突然うなりだしたりと、かなり 変な 面白いオジサンでした。機嫌かなり良かったのか?ライブが終わったあと、客席に向かって合掌しながらお礼してるトムがカワイかった(笑)

レディオヘッド セットリスト inサマソニ大阪2016

セトリは最新アルバム『A MOON SHAPED POOL』のナンバーがやはり多め。というかオープニングのBurn The WitchからFul stopまでの5曲は『A MOON~』の収録順と全く同じで、一時はこのまま最後までアルバムを再現するのかと焦った。でも『A MOON~』はかなり好きなアルバムなので、のっけからテンション上がった。トムのピアノが美しい『Daydreaming』も、『identikit』の♪ぶろくんは~しぎんれい~んの盛り上がりも最高。





でも観客が大きく盛り上がるのはやはり『OKコンピューター』から『Hail to the Thief』あたりの曲なのだった。かくいう私も、2+2=5では一緒に♪べいあてーんしょん!ぺいあてーんしょん!と叫び(迷惑)、『Pyramid song』の美しさに泣き、Everything in Its Right PlaceからのIdioteque、そしてThere There のトリプルコンボに昇天。さらにアンコールでExit Music、最後にKarma Policeまで演ってくれて、これだけはどうしても生で聴きたい!と思っていた曲はほとんど聴けたのでワタシとしては大満足でした。

ただみんな大好き超人気曲『Creep』は大阪ではやらず、次の日の東京でのみ披露されたようで、大阪で聴いたレディヘファンが「大阪に対する差別だ!嫌がらせだ!」と一時かなり荒れていた模様。気持ちはよくわかる。オレだってガガッ!ガガッ!なギター聴きたかったし、らーんらーんらーんって叫びたかったさ。けど、セトリを決めるのは運営じゃなくアーティストだし、レディへだってわざわざ日本のいち地方都市である大阪にだけ嫌がらせしようとするほど大阪に思い入れもないだろうし(笑) しゃーない。次の来日に切り替えていく(また日本来てくれるよね?)


ちなみにこの日(8/20)、大阪会場では帰りのバスが不足するという問題が発生し、帰宅難民が続出したとのこと。

サマーソニックで深夜0時を過ぎても会場から帰れない事態に  #サマソニ

自分はレディヘのライブが終わるやいなや、ダッシュでバス乗り場に向かったので比較的スムーズに帰れましたが、一歩間違ってたら自分も帰れなかったかも。それ以外にもツイッターを見てるとステージ間が遠すぎる、直射日光がキツいのに日陰が少ない、食べ物を売る店が少ない、トイレが少ないなど、いろいろ課題があったようです。色んな不満が聞こえてきました。かくいう自分も5年前のサマソニと比べて、確かにステージ間は行きにくく感じたし、あと行先案内の看板が少なくて、ステージや売店の場所を探すのもちょっと苦労した。予算やらなんやら色々大変なんでしょうが、やはり関西在住の身としては近場で世界中のバンドを見れる機会というのは本当にサマソニくらいしかないので、運営にはぜひ来年も頑張っていただきたいところであります。久々の夏フェスでしたが、やっぱり楽しい。ひとりぼっちでも仲間同士でも、そこに好きなアーティストがいればフェスは本当に楽しい。自分も来年はもう少し遠出して、色んなフェスを回ってみたくなりました。

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