GAME START!! 仮面ライダーエグゼイド 第1話感想 

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仮面ライダーエグゼイド 第1話「I’m a 仮面ライダー!」 の感想です。





ついに始まった『仮面ライダーエグゼイド』。皆様いかがだったでしょうか。まだなんとも言えない部分も多いですが、とりあえず第1話としてのつかみとしては良かったんじゃないでしょうか。

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主人公の宝生永夢(ほうじょう えむ)。電王の佐藤健くんに雰囲気が似てますね。演技がまだたどたどしいのは御愛嬌。さてそんな永夢クンは聖都大学病院の研修医にして、実は天才ゲーマー「M」!という設定なんですが。

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今回の第1話では研修医としての顔がメインで、天才ゲーマーらしい描写は無し。なのでエグゼイドに変身する時の「オレがゲーマーMだ!」のセリフがちょっと唐突に感じてしまった。少しだけでも永夢クンが普段から凄腕ゲ-マーなのがわかるシーンがあると良かったけど、ただでさえ情報を詰め込まなきゃいけない第1話では酷なハナシか。彼のゲーマーとしての顔は今後おいおい語られていくのでしょう。

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永夢クンがゲーマドライバーでエグゼイドに変身。といっても最初に変身できるのはレベル1のずんぐりむっくりなフォーム。最初は弱いフォームからなのも電王っぽいと思いきや、予想以上に身軽な動きで戦えてましたね。敵に追いかけられながら橋を駆けていくシーンはソニックのオマージュだったのかな。

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さらにレベル1からレベル2へと変身することでパワーアップ。このアクションゲーマーフォーム以外にも、さまざまなゲームジャンルのフォームに変身できるところは今後楽しみです。ただこういう2段階変身の常として、変身フォームが多くなるにつれ、だんだんレベル1の意味が薄れてきて登場しなくなりそう・・・。あとカセットにフッと息を吹きかける仕草なんて、今日びの子供たちには意味わからないんだろうなあ(泣)

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戦闘時のド派手な擬音と演出はゲームというよりはアメコミ風。予算大丈夫かなといらぬ心配をしてしまいますが(汗)、ビジュアル的にも面白いと思うので、エグゼイドの代名詞となるように今後も続いてほしい。

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敵のバグスターは人間にも感染できるコンピューターウィルス。少年から生まれた肉団子状の巨体(ソルティバグスター)がレベル1で、そこからレベル2の人間態になるなど、バグスターの方にもレベルの概念がある模様。ていうかコンピューターウィルスって時点で、作ったのは確実に人間なんだよなー。バグスター誕生の陰にどこぞの博士か政府組織がからんでたりするのかしら。ちなみに怪人のデザイン担当は寺田克也氏。仮面ライダーW以来の参加だそうです。テラードーパントのブッ飛んだデザイン、今でも好き。

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さてエグゼイドのヒロインは衛生省職員の仮野明日奈ちゃん。序盤はスーツの眼鏡っ娘、中盤はミニスカナースとワイのハートの秘孔を的確に突いてきて、ひでぶ待ったなし!

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と思っていたら、明日奈の正体はなんと、永夢くんをサポートするゲームキャラ・ポッピーピポパポだった!えぇ・・・(困惑)。ああそれで苗字が仮野だったのね。つーか中の人の無理してる感がヤバい(笑) そんなピポパポちゃん(ああ言いにくい)ですが、人間界とゲーム界を行き来できるということは、彼女もまたバグスターに似たプログラムなのか、はたまたゴーバスターズのように電脳空間に人間を転送できる技術がすでに確立されているのか。

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明日奈の上司・日向恭太郎を演じるのは野村宏伸氏。25年ほど前にトレンディ俳優だった頃を観ていただけに、わー歳とったなあとビックリしたんですが、野村氏のウィキペディアを観てみると、かなり波乱万丈の人生を過ごされたようで、ちょっとしんみり。エグゼイドではかつて永夢クンの命を救った医師であり、バグスターの秘密を知る人物でもありと、物語上のキーパーソンとなるのかな。

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ちなみに過去の回想シーンで日向が永夢クンに渡していたゲームハードが、1999年にバンダイから発売された携帯型ゲーム機『ワンダースワン』だったことが一部で話題になってました。ワンダースワンか・・・・・「グンペイ」と「ジャッジメントシルバーソード」の印象しかないな(ひどい)。任天堂のゲームボーイという圧倒的な存在を前にあえなく散っていった、マイナーハードのワンダースワンをわざわざ登場させたのは、やはり財団Bことバンダイ様の意地だったのでしょうか。バンダイ様はこの調子でファミコンと対抗するも性能がショボすぎて爆死したアルカディアや、かのアップルと組んだものの世界一売れないゲームハードという称号を得てしまったピピンアットマークも登場させるんだよオウあくしろよ。

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ゲームというモチーフと、ポップなビジュアルはかなり子供受けしそうだと思う一方で、ストーリーは人間を脅かす電脳ウィルス、医師としての使命、様々な登場人物による思惑など、結構シリアスな展開になるのかも。面白くなりそうな要素はたくさんあるので、これからの1年に期待しましょう。あとゲームがらみということで、他局だけど『ゲームセンターCX』で有野課長とエグゼイドが絡んでくれたりしないかなーとひそかに願ってます(笑)





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