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ハーレイ&ジョーカー最高!  『スーサイド・スクワッド』感想

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先々週だかに映画『スーサイド・スクワッド』を観に、近所のイオンシネマに行ったんですが、公開4週目でしかも平日だったせいか、観客はなんと自分ひとりだけ。おかげで数十億円の製作費をかけた作品を貸し切り状態で観るという贅沢な体験をさせてもらいました。そんなセレブ待遇で観た『スーサイド・スクワッド』でしたが面白かったか?と言われたら、うん、つまんなかった(直球)







バットマンに代表されるアメリカのDCコミックスに登場したヴィラン(悪役)たちがチームを組んで、人類滅亡を企む魔女に挑むというプロットは実に魅力的だし、登場するキャラはどいつこいつも強烈な個性の持ち主ばかりでインパクト十分。でもこういう寄せ集めチームをモチーフにした作品は、最初はバラバラだったチームが少しづつ互いを理解して団結していくまでの過程をしっかり描いてこそ最後が盛り上がるんですが、『スーサイド・スクワッド』はそのへんの団結までの過程がおざなりというか、取ってつけた感が否めず、いまひとつカタルシス不足で終わってしまった感が残念無念でした。登場人物が多いし、コミックが原作という制約もあってか、全体的に尺が足りなかったのかなー。

ただヴィジュアル面はさすが金かけてるだけある迫力でしたし、キャラクターも魔女エンチャントレスの無敵感や、ゾンビを日本刀でバッサバッサ切り倒すカタナの中二病を刺激するカッコよさや、炎の魔人ディアブロのもうあいつひとりだけいればいいんじゃね?的なチートさも良かったのですが、

しかし、なんといってもハーレイ・クインとジョーカーだ!


「スーサイド・スクワッド」の見どころはもうハーレイとジョーカーの2人だと断言してもイイ。本作のヒロインともいえるハーレイ・クインたんのクレイジーで奔放なキャラと、何よりもクッソえろい唇とおっぱいとケツを拝めただけで1800円の元は取れました。ハーレイたんのバットで脳天かち割られたい。ハーレイたんの人間椅子になりたい(マジキチスマイル)。

そしてジョーカーも出番こそ少ないものの、過去のバットマン作品とは異なる新しいジョーカー像を見せてくれたように思います(ジョーカーのトレードマークでる口裂けをやめただけでもかなりの英断)。ジャック・ニコルソンの明るい狂気とも、ヒース・レジャーの陰鬱な狂気ともまた違い、今作でジャレッド・レトの演じるジョーカーは恋人であるハーレイを一途に追いかける姿から、どこか反抗期の少年を思わせるナイーブな狂気の持ち主という印象を受けました。「ジョーカーを演じるのはかなりのプレッシャーだった」とジャレッド・レトは語っており、確かにあのヒース・レジャーの後じゃ相当役作りに苦労したはずですが、結果的に新しいジョーカー像の提示には成功したんじゃないかなと思います。それだけに本編でのジョーカーの登場時間の短さは残念でならないのですが。






ワタシとしてはいっそのことハーレイ・クインとジョーカーを本作からそのままスピンオフ(?)して、2人が主人公の作品が観たいですね。特にジョーカーとハーレイの出会いを描いた名作コミック『バットマン マッド・ラブ』をぜひ実写化してほしい!それかハーレイとポイズン・アイビーのコンビが大暴れする『バットマン ハーレイ&アイビー』でもいいんだけど(ジョーカー出てこないじゃん)。


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