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平野耕太 「ドリフターズ」 第1巻を読んだ

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あの血と狂気と暴力で彩られた傑作マンガ「ヘルシング」の作者、
平野耕太センセイがヤングキングアワーズで連載中の最新作、
「ドリフタ-ズ」の第1巻がついに本日7/7に発売となりました。


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単行本派のワタクシ、さっそく近所の本屋にサイコクラッシャーで突入し、
頭を5針縫いつつも、無事ドリフターズ第1巻をゲットしました。
うん、やっぱり面白い!「ドリフターズ」。


時は1600年、関が原の戦い。
激戦による負傷で死の縁をさまよう薩摩の武将:島津豊久。
その時、謎の男の手によって、突如エルフたちの住む異世界へと送り込まれる。
エルフに助けられ、謎の古城で目を覚ました豊久。
そこで待っていたのは、あの織田信長、そして弓の名手:那須与一。
その頃、異世界のあらゆる場所で、歴史に名を残す世界中の英雄たちが
「漂流者(ドリフターズ)」として次々と呼び寄せられていた。
異世界を破壊しようとする最強の敵:「黒王」に立ち向かうために・・・


独特の黒と白のコントラスト、流れるような皺や髪の描写、容赦ない暴力、インパクトの強い
セリフの数々。
「ヘルシング」で完成された画風は、今回の「ドリフターズ」でもそのまま継承されてます。

キャラに関しては、とにかく那須与一がカワイイ。男なのに(笑)。
一番若いのに古めかしい言葉を使うというギャップが魅力的。
服の胸のあたりが膨らんでるので、与一は絶対女だと思ったんだけどなー・・・。

エルフたち異世界の人間が話す言葉(吹き出しの下に表示されてる手書き文字)、
よーく見たら全部ひらがなだったのがワロタ。

豊久、信長、与一の他に登場するのは
アメリカの強盗団:サンダンス・キッド、ローマの名将:ハンニバル・バルガ、
新撰組:土方歳三、フランスの聖女:ジャンヌダルク、ロシアの王女:アナスタシア、
源氏を代表する武将:源義経・・・

連載当初は、どんな話になるのか予想できなかったのですが、歴史上の
オールスターズが一度に集い、異世界をめぐって大乱戦という、
歴史好きなら誰でも一度は妄想するドリームマッチが今後展開されるようです。
これは面白くならないわけがない!

さらに気になるのが世界を滅ぼそうとする「黒王」の存在。
個人的にはイエス・キリストか?と妄想してますが、今回の1巻ではまだまだ不明。
平野センセイのことですから、意外な人物を持ってくるかも。
今後の展開に期待です。

平野センセイの単行本といえば、脱力感溢れるあとがきと裏表紙。
今回の「ドリフターズ」第1巻にもちゃんとあります。
裏表紙には思わず爆笑しました。まさかの玉吉ネタとは・・・(笑)



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No title 

ドリフターズおもしろいですね
黒王の正体については2chねるの平野耕太スレで
ネタバレが飛び交ってるので絶対に地雷を踏まないようにw
あのスレに行かない限り大丈夫でしょう

Re: No title 

コメントありがとうございます。

あれだけ歴史上の有名人がわんさか登場するんですから、
大ボスの黒王の正体はやっぱりみんな気になりますよね。
でも黒王の手には聖痕がないし、キリストっていうのはやっぱり違うのかな。

ワタシももう少し黒王の正体についてあれこれ妄想していたいので、
2ちゃんはあえて見ないようにします。・・・本当は見たいんだけど(笑)

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