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『ハンター×ハンター』 No.321「怪者」 感想

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週刊少年ジャンプ46号に掲載の、ハンターハンター No.321「怪者(けもの)」。

会長選挙の再投票を控え、ますます混迷を極める「十二支ん」メンバー、
そして長らくの謎だったゾルディック家の4男にしてキルアの弟、「アルカ」が
ついに初登場です。





まずはハンター協会の十二支ん達。
現副会長のパリストンの会長就任を阻止せんと画策するチードル達。

それにしても相変わらず不気味なのは、パリストンの存在。
今のところ、頭がキレて、相手をまるめこむのがうまい嫌なヤツ、
といった印象しかないのだけど、気になるのは、パリストン以外の
11人のメンバー達が明らかにパリストンを警戒し、恐れていること。

みんなネテロ会長が認めた世界トップレベルのハンターだから、
11人で力を合わせれば、普通はパリストンをいくらでも排除
もしくは暗殺さえできそうなものだけど。

冒頭でカンザイがパリストンに向かっていったときも、ミザイストムたちが
カンザイを止めたくらいだし、ミザイストムが「(会議が)長引くだけだ」
と言ってるってことは、パリストンを力でねじ伏せることができない、
それもパリストンが強いからではなく、「やるだけ無駄」みたいな
感じなのかな。

まあおそらくは、パリストンの持つ念能力が大きく関わってるんだろうな。
パリストンはなんだか操作系っぽいし、かなりえげつない能力なのかも。
(チードルの「下手をすると犠牲者が出る」っていうのも気になる)


そしてもうひとつ、今回の目玉はゾルディック家の4男、「アルカ」の登場。
おそらく屋敷の最深部に閉じ込められている(封印?)されている、
巫女装束の可愛らしいアルカだけど、その目の虚ろっぷりに早くもヤバさを感じます。

ゴンさん(笑)を救うにはアルカの力が必要と言うキルア。
人類最強レベルのキルアパパでさえ恐れているアルカの力ってなんだろう。

「(アルカは)別の何処かから来た闇(なにか)だ。」
除念師では解除できないゴンの強力な念も、アルカなら除去できる。
除念ではなく、念そのものを吸収して消滅させてしまうような力なんだろうか。
(「闇」なんていうから、ついワンピースの黒ひげみたいな力を想像してしまう)

キルアとカルトは、アルカを助けたいと思い、
パパとイルミはアルカを恐れている、このへんの温度差も気になるところですね。
過去にゾルディック家でなんかあったんだろうなー。


パリストンとアルカ。
まさに二人の「怪者(けもの)」。
この先、この二人が物語の大きな鍵を握ってくるんでしょうね。
一体どうなることやら。
とりあえずできるだけ長く連載してくれることを祈りつつ、
来週も楽しみに待ちましょう。






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