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『ハンター×ハンター』 No.324「執事」 感想

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週刊少年ジャンプ49号掲載のハンターハンター No.324「執事」。


キルア、妹のアルカを外に連れ出すことに成功!

・・・って、どう考えてもイヤな予感しかしねえ(笑)




強力な誓約と制約をかけたゴンを救うためには、
アルカが直接ゴンの身体に触れないといけない。
だからキルアはアルカを外に連れ出し、ゴンの元へいかなくてはならない。

しかしある意味、ネテロが王に使った貧者の薔薇(=核兵器)よりも
凶悪な人間兵器といっても過言じゃないアルカを外に連れ出すなんて
どう考えてもヤバすぎる。
何がヤバイって、他の誰も、キルアでさえ、アルカを完全にコントロール
できないこと。
この先絶対何か起きそうな予感。

(ていうか実の息子であるキルアに命を狙われる母ちゃんも哀れ。
 そういやママンの目を潰したのもキルアだっけ。どんだけ嫌われてんだカーチャン・・・)

そしてそんなキルアを監視するために遣わされたのは
ゾルディック家の4人の執事。

まずは本当に久々の登場になるゴトーとカナリア。
そして初登場のツボネとアマネ。

ツボネはどう見ても天空の城ラピュタの女海賊:ドーラを
モチーフにしてるねコレ。

しかししつけに厳しいだけのバーチャンかと思いきや、
アルカのおねだりに応えて、笑顔で小指の爪をペリペリはがすシーンには思わずゾクリ。
しかも「アルカが誰かにおねだりしている途中は、別の誰かにおねだりは移らない」
というル-ルを逆手にとって、アルカのおねだりを叶える前に姿を消し、主導権を握る。
この2つのシーンだけで、ツボネが相当な実力者であることが十分伝わってくる。
(あのキルアも汗ダラダラだったくらいだし。間違いなく執事の中では最強クラスなんだろう)

そしてもう一人のアマネ。
ルックスが個人的にかなり好み。
今回はまだどんなキャラか見えてこないけど、ツボネのお供をするくらいだから
コイツもかなりの曲者の予感。


さてここまで来て、アルカの能力のルールがたくさんになってきたので、
今週ミルキから明かされたものも含めて、アルカのルールをまとめてみる。

(1)アルカからのおねだりを3つかなえると、アルカがどんなお願いも
 1つだけ叶えてくれる

(2)アルカへのお願いの規模がデカイほど、その代償として
  次の3つのおねだりの条件がデカくなる

(3)もしアルカのおねだりを4回連続断った場合、最低でも
  「断った者」と「その者が最も愛する者」が同時に死ぬ。

(4)「お願い」の規模がデカイほど、それに対するアルカのおねだりを
  断った時の死人は増える。

(5)もし「おねだり」が叶えられず、二人が死んでも不足だった場合、
 失敗者が長く時間を過ごした人間から順番に死んでいく。

(6)次のアルカからの3つのおねだりは、願いを叶えた本人ではなく、
  その次にお願いをしようとする別の人間が代わりにかなえなければならない。

(7)アルカのおねだりを失敗して惨殺されると、アルカのおねだりの難易度は
 レベル1(最も簡単)に戻る

(8)アルカが誰かにおねだりをしている途中で、別の誰かにおねだりが移ることはない

(9)おねだりされている途中で死ぬと、おねだりは失敗とみなされて、最低でももう一人死ぬ

(10)アルカが名前を知らない人物にはおねだりできない

(11)同じ人間が連続してアルカにお願いすることはできない


・・・うーん、制約だらけだ。
こんな面倒くさいモノ、外に出しちゃダメだよキルア(笑)。
(ノヴの4次元マンションならすぐに病院行けるのに・・・)

でもここまでガッチリとアルカの能力のルールを決めているということは、
これらのルールが物語の重要な伏線になるということだから、
この先の展開をかなり最後までキッチリ考えているんだろうな冨樫センセイは。

まだまだ先が読めませんが、次回も楽しみです。



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