『ハンター×ハンター』 No.330「告白」 感想

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2012年最初となる週刊少年ジャンプ05・06号掲載の
ハンターハンター No.330「告白」。

ゴンの眠る病院へ向かうキルアとアルカの前に現れたイルミ。
一瞬触発の状況の行方は・・・?




まず今回明らかになったのは、イルミの密告者が正体がツボネだったこと。

もっとも密告者と言ってもツボネ自身は全然そんなつもりはなく、
ツボネの右目のスコープの映像をキルアの母親とミルキが見ていたわけで、
実際の密告者は母親とミルキということになる。
オレ、密告者はパームなんじゃないかと疑っていたんだけど、
見事にハズレでした (´;ω;`)


そしてツボネが登場してアルカのおねだりを全てかなえ、キルアに
願いを言うよう迫る、緊迫のシーン。

キルアが「イルミを殺せ」とアルカに願えば、イルミは死ぬ。
その代わり、次のアルカのおねだりは、おそらく命がけのものにある。
(※ルール:アルカへのお願いの規模がデカイほど、その代償として
  次の3つのおねだりの条件がデカくなる)

ツボネが「尻拭いは私とアマネがいたします」と言うのは、
ツボネとアマネがキルアのために次のおねだりを叶え、お願いの
権利だけをキルアに渡すこと。

もしおねだりが叶えられなくても、代償として死ぬのは
ツボネとアマネだけ。
(※ルール:もしアルカのおねだりを4回連続断った場合、最低でも
「断った者」と「その者が最も愛する者」が同時に死ぬ。)

さらにアルカのおねだりの難易度はレベル1にリセットされるから、
キルアが願いを叶えやすくなるという、ツボネの周到な計算。
(※ルール:アルカのおねだりを失敗して惨殺されると、アルカの
 おねだりの難易度はレベル1(最も簡単)に戻る)

キルアのために犠牲になる覚悟を決めたツボネの穏やかな顔・・・

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そして、このアマネの嫌そーな顔(笑)。
表情だけで、二人の覚悟や性格の違いが浮き彫りになってる。

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でもキルアはあっさり、ツボネの手を治す選択をする。
どうやらキルアだけはルール⑤を無視して、何度でもお願いできるらしい。
(※ルール⑤:同じ人間が連続してお願いすることができない)

キルアのセリフ、
「最後のルールを知ったら、イルミは喜んでオレの頭に針を埋めに来る」
と言ってるところを見ると、アルカの「最後のルール」は
キルアただ一人だけが行使できる「秘密」なんだろうな。
キルアの妹萌えがなせる技なんだろうか(笑)



結局、あっさりイルミは引き下がり(このへんも謎だけど)
無事に病院へ向かうことができそうなキルア。
そして会長選挙は、まさかのレオリオが2位になっていてビックリ。
次は上位4名の選挙だし、いよいよパリストンの本性が見えてくるのかも。



<追記1>

新春記念4コマで、久々のクラピカ登場。

20120104_234146.jpg


「自分が何をやってるのかもわからないのに」
のセリフが哀愁を誘う・・・。本編登場はいつになることやら。



<追記2>
当初の記事の中で、
「アルカのおねだりを3つ叶えたツボネだけがアルカにお願いできるはずでは?」
という内容を書いてましたが、その後、R.F.さんからの御指摘を受け、
ワタシの勘違いであることが判明したので、内容を修正しました(2012/1/5)



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勘違い… 

>もう一つ、明らかになったのは、アルカのおねだりを3つ叶えた
ツボネだけがアルカにお願いできるはずなのに、なぜかキルアが
お願いできてしまったこと。

「お願い」をした人がその後の「尻拭い」を自分でできないだけなので,
尻拭いをした後なら, 他の人でも願い事をすることが可能です。
(もちろん, 同じ人が続けて願い事はできないようですが)

よって,
「ツボネだけがアルカにお願いできるはずなのに」は勘違いです。

第322話にも, アルカのおねだりを3つ叶えたのはミツバでしたが,
その後キルアが願い事をしている描写があります。

Re: 勘違い… 

>R.F. さん

コメントありがとうございます!

> 「お願い」をした人がその後の「尻拭い」を自分でできないだけなので,
> 尻拭いをした後なら, 他の人でも願い事をすることが可能です。
> (もちろん, 同じ人が続けて願い事はできないようですが)

あ、そうか!
その前にキルアがした「アルカと一緒にゾルディック家を出る」という
お願いの”尻ぬぐい”が、ツボネに対するアルカのおねだり(=爪はぎ)に
なるわけですね。

だからツボネがアルカのおねだり(=爪はぎ)を全てかなえた時点で
全てリセットされ、誰でもアルカにお願いできる状態になる。
それで今回キルアが願いを叶えることができたわけか。納得!

ツボネの爪はぎ=ツボネの願いを叶えるための条件
と勘違いしてました。

記事の方は修正させていただきます。
ご指摘ありがとうございます!


追記 

気になることがあるとすれば, ミルキが第324話で言っていたアルカ使用の条件の中に,
「同じ人間が連続してお願いをすることができない」があることです。

これが正しいとすると,
キルアが連続してお願いをしていることが気になります。

キルアの最初のお願いの,
「アルカと一緒にゾルディック家を出る」が実はハッタリで,
お願いではなかったのかもしれません。

それとも, キルア自身が語っていた
「お願いは出来なくても命令は出来る」に秘密があるのかもしれません。

キルアだけが知っている使用条件が気になるところです。

Re: 追記 

>R.F. さん

> 気になることがあるとすれば, ミルキが第324話で言っていたアルカ使用の条件の中に,
> 「同じ人間が連続してお願いをすることができない」があることです。


確かに気になりますよね。

「アルカと一緒にゾルディック家を出る」の時も、
アルカは「ナニカ」に変わっていたので、お願いの1つにカウントされてるとは
思うのですが・・・。

キルアが最後に言っていた
「アルカの最後の秘密を知ったら、イルミは必ずオレ(キルア)にまた針を刺しに来る」
が何らかのヒントなんでしょうね。

イルミの針=キルアをコントロールするという意味なら
やっぱりキルア本人にしか適用されないルールなのかな?

今後の展開が楽しみですね。

 

Kurapikaaaaa!!!?? (*OAO*) Uwaaaa!! Miss him!! (;3;)

クラピィ---!!!

Re: タイトルなし 

> Hozumi san


Kurapika has appeared on the bonus short comics in this week's issue of "Jump"!

Kurapika says,

「(What do I have spent) New Year?」
「It's the most stupid question in the world.
Because I don't know What I am doing now.」


Oh, Kurapika…(´;ω;`)

 

アルカと屋敷をでるはお願いではないですよね

ほっぺにチューしろが爪はぎと思います

Re: タイトルなし 

>sts さん

コメントありがとうございます!

> アルカと屋敷をでるはお願いではないですよね
> ほっぺにチューしろが爪はぎと思います


あ、確かに。

「30分以内に屋敷を出れなかったら母親を殺せ。
 もし無事に屋敷を出れたら、ほっぺにチューしろ」

っていうキルアのお願いだったから、stsさんのおっしゃるとおりですね。

ほっぺにチューの代償が「爪はぎ」・・・アルカ怖えええええ ((((;゚Д゚))))

 

Ukyaaa!!


Eeeh!!! I just read the scanned manga and there's no bonus comic.... クラピカ! ;___;

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