スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ボブ・ロスという魔法使い

51Pf1f1C12L.jpg



「全ては楽しいアクシデントなんです!」






昔NHKで放送されていた「ボブの絵画教室」を初めて見たときの
興奮は今でも忘れられない。
ボブが色を重ねていくにつれ、ただの黒の下地のキャンバスが
深い森や滝や草原に変わっていくさまはまるで魔法のようで、
当時バカ中学生だったワタシも口アングリしながら観てたっけ。


その後、ニコニコ動画で一躍ブームになったりもして、
今でも時々ボブの動画を見ているのだけど、
わずか30分の間にキャンバスに美しい景色が現れていくのには
何度見てもやっぱり魅了されてしまう。






昔は簡単な描き方で森や山や滝を効果的に見せるテクニックばかりに
目をとられてたけど(いや、それもスゴいんだけど)、特に自分が絵を
描きはじめてからは、ボブの本当の凄さは色彩感覚、絵全体に配置される
色のバランスの絶妙さにあるんじゃないかと思うようになった。
自分でイラストを描くたびにいつも色のバランスがチクハグになるワタシが
同じやり方で描いても、きっとどこか落ち着かない絵になってしまうだろう。

「ボブの描く絵なんてワンパターンなモノばかりじゃないか」
なんてことも聞くけど、アマチュアにとっては、たとえワンパターンでも
こういう絵が簡単に、自在に描けるようになれれば絶対嬉しいし楽しいに決まってる。
何より観ているうちに絵が描きたくなる。そう思わせてくれる人、ボブの他にいるかい?

私にとって、ボブは絵を描くことの楽しさを思い出させてくれる、
偉大な魔法使いなのです。



関連記事
スポンサーサイト

コメント投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  •  管理者にだけ表示

トラックバック

http://utsurome.blog23.fc2.com/tb.php/616-0e9a738c
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。