【動画】冷凍チャーハンができるまで

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ワタシもかつてなんとか美味しいチャーハンを自作できないかと中華鍋を買い、
本やネットで最善の作り方を調べ、鍋の熱し方、米の硬さ、卵や具材の投入タイミング
に気を配り、鍋にタオルを乗せて煽り炒めの練習をしたり、何度も何度も
チャレンジを繰り返したもんですが、今はどうかというと





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完全に冷凍チャーハンに頼っております(笑)。
だって自分で作るより冷凍の方が断然うまいんだもんよー。
自作のモチベーションも下がりますってそりゃ。



しかしなんでこんなに冷凍チャーハンのクオリティが高いのか?
そう思って、冷凍炒飯が工場で作られる過程を紹介したメイキング動画を見てみた。
4:30からの炒め工程が面白い。




「プロの料理人の動きを再現した炒め機械の動き!」なんて言ってるけど
どう見ても50人分のチャーハンを大鍋でダッパンダッパン無造作にかき混ぜてるだけにしか
見えないんだが・・・でもできあがりの米粒の状態を見るとちゃんとできてるんだからスゴイ。

こうしたメイキング工程を企業秘密にせず、普通に動画で見せちゃってるということは
単に炒めてる機械の動きだけじゃなく、炒める火力や時間、具や米や油の量、冷凍条件など
少々見ただけじゃわからない所に、長い試行錯誤から生まれたノウハウがギュウギュウに
詰まってるんだろうな。
(もちろん本当に企業秘密で、動画には載せてない過程もあるんだろうけど)

それにしても、冷凍を含めたあらゆる加工食品が材料投入から冷凍、袋詰めまで
本当に全て機械で作られてるだということに改めて気づかされる。
しかもひたすら効率化を目指した結果、1つ1つの機械の動きがあまりにも洗練されすぎていて
「こんなことまで機械でやるのかよ!」と驚きとともに少し笑ってしまいそうになる。
ふと、昔見たSF映画で「すでに人類が滅んだのに、無人の工場で機械だけがプログラムに従い、
延々と人間のための食料を作り続けている・・・」みたいなシュールな光景を思い出してしまった。

まあ仕事でも地味なメカ設計をやってるワタシとしては、こういう異業種の機械設備というのは
色々興味深くて観ていて楽しい。





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