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【動画】 『怒首領蜂』シリーズ 伝説のラスボス達の軌跡

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「怒首領蜂(どどんぱち)」シリーズ。
それは敵のド派手で大量の弾幕を、プレーヤーである自機がギリギリ回避しながら
強力な攻撃でガンガン敵を破壊して進んでいくという、マゾ&サドな快感を体感できる
CAVE製の人気シューティングゲームのこと。

なかでも各シリーズのラスボス(みんな蜂型ロボット)は、
プレーヤーの予想をはるかに上回る超絶難易度の弾幕を見せてくれて、
シリーズの名物ともなっている。

それでも昨今のシューティングゲーム衰退の波は止まず、
人気を誇った「怒首領蜂」も2012年現在稼働中の新作を持って
ついにシリーズ終了との噂もチラホラ。
そこでふと思い立ち、これまでの「怒首領蜂」4作品のラスボス動画を
集めて見てみたら、やっぱりどれもスゴくて馬鹿で狂ってて、
改めて「怒首領蜂」ってスゲエなあと思い直したので、皆様にも御紹介。





【怒首領蜂(どどんぱち:1997年)】

 真ボス:最終鬼畜兵器『火蜂』




まさに「伝説はここから始まった」の初代「怒首領蜂」。
ラスボス:火蜂(動画の1:17から)による前代未聞の弾幕は
当時のプレーヤーをどれだけ驚愕させたことだろう。
私もはじめて見たときは「え、嘘だろ?」と目の前の光景を疑ったもの。
そして最後の発狂攻撃、通称「フグ刺し」で一匹の蜂はいまなお語られる
シューティングゲーム史に燦然と輝く、伝説のボスとなったのだった。




【怒首領蜂 大往生(どどんぱち だいおうじょう:2002年)】

 真ボス:極殺兵器 「緋蜂」




最終攻撃の通称「二層式洗濯機」(動画の1:15から)で、
全国の凄腕プレーヤー達を絶望に叩き込み、一時は「クリア不可能」とまで言われてたとか。
私もPS2版のスペシャルモードでこの緋蜂と戦ったみたことがあるけど、
50機以上死んで、緋蜂に十分の一もダメージを与えられなかった。
この世には決して手を出してはいけないモノがあるのだなと悟った。
そんな極殺兵器に対しても、現在ではノーミス撃破が達成されているというから
シューターという人種はつくづく恐ろしい・・・。




【怒首領蜂 大復活(どどんぱち だいふっかつ:2008年)】

 真ボス:『Zatsuza』(ブラックレーベル版)




ボスが巨大美少女に変形するなど、前作の「大往生」以上に
萌え路線に走り出した第3作だけど、弾幕の激しさはまさに怒首領蜂そのもの。
またこの「大復活」では敵のレーザーを自機レーザーで押し返すことが
でき、おかげで敵もレーザーをバンバン撃ってくるのでますます画面がド派手に!

上の動画は通常版よりさらに上級者向けの「ブラックレーベル版」のラスボス。
いわゆる超凄腕シューター向け仕様ということで、開発者も発狂したのか
もうエライことになってます。笑うしかねえ。
こんな動画見ちゃうと、とても自分には無理だ・・・なんて思っちゃうけど、
試しにXBOX版の「大復活ver.1.5」を遊んでみたら、確かに難しいけど
それ以上に弾をよけて敵をガンガン破壊する快感がもう抜群で、やっぱり
怒首領蜂はよく出来てるよなーと感心しつつ、今もプレイ中。




【怒首領蜂 最大往生(どどんぱち さいだいおうじょう:2012年)】

 真ボス(?):『陽蜂』




そして現在アーケードで稼働中の最新作にして最終作(?)の「最大往生」。
ますます萌え度が加速し、女の子のボイスも満載、さらには自機をサポートする
美少女の服装に「水着」を選ぶとなぜか難易度が上がるなど、CAVEは俺たちを
どうしたいんだと問い詰めたい衝動にかられるステキ仕様。

そんなラスボスももちろん美少女。初代と大往生をオマージュした
弾幕に加え、「バーリヤ〜!平気だも〜ん」などプレーヤーの神経を逆撫でする
ボイス挑発攻撃も合わさって、なるほどこりゃ大変だ。
しかも実はこの「陽蜂」が真ボスではなく、他に真のボスがいるだろうとも言われており、
果たしてその真の真ボスがどんな鬼畜攻撃を見せてくれるか楽しみ。



ワタシにとってシューティングゲームはまさに「下手の横好き」で、
最近は画面を飛び回る弾に目も追いつかなくなっちゃったけど、
「大復活」を遊んでみたら、やっぱりシューティングゲームって
面白いなあと再認識した。
シューティングというジャンルがいまや風前の灯火、のようにも見えるけど
実際は「東方」シリーズなど同人・インディーズ作品でいまなお盛り上がってる。

避けて、撃って、破壊する。
この単純な人間の衝動がある限り、シューティングもまた不滅であると信じたい。




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おぉーっ、最新最期のラスボスはムカツキ度満点ですね。やる気が微塵も起こりません…、だってクリア出来そうにないし。

しかし,饅頭のシロップ漬けかと言いたくなるくらい,某アニメと萌を前面にゴリゴリ出してくると、想定顧客は何なんだ?と思ってみたり

Re: タイトルなし 

> グンタイさん

やっぱりメカのみの硬派なシューティングは売れないのが現状なようで。

ワタシもこうした萌え路線を否定したくなりがちですが、
ただでさえマニアックなジャンルになってしまったシューティングゲームを
途絶えさせないために、美少女を入れて少しでもプレイのしきいを下げようと
するCAVEの苦悩と努力の結果なのかなーとも思います。

・・・まあ開発者が単にこういうのが大好きなだけかもしれませんがw


 

ゲーセンがコンシューマゲーム機の隆盛に押された
ゲーム機シェアナンバー1だったPS2からPS3への移行に失敗した
そしてゲーム機そのものやゲームジャンルが増え多様化した
動画サイトで通常プレイそのものをすっ飛ばしてラスボスや隠しボスの動画が見れるようになった
これらが複数絡んだ結果がジャンルが小さく見えている、であって概ね規模は他と同じで変わりないと思いますよ。

それに他のゲームジャンルでも隠しボスがいますが通常のプレイをすっ飛ばしてそれだけ見たらまず誰もがやる気起こらないんじゃないでしょうかね。結局はこれと同じ事なのでは。
しかしなんでこうも風評被害が一極集中するようになったんだか・・・

Re: タイトルなし 

> ヤナギダさん

御指摘ありがとうございます。

ワタシもついネットで上手い人のプレイ動画見て満足しちゃうことが多いので耳の痛い話ですし、難易度の高いラスボス動画の紹介が却ってシューティングを敬遠させてしまうのもよくわかります。
でも一方でこうしたド派手な弾幕は観ていて刺激的ですし、とくにケイブのゲームの特徴である弾幕演出の究極がこのラスボス戦に現れてると思うので、「ゲームの凄さ」を紹介する上ではラスボス戦が一番わかりやすいトコロもあるんですよね・・・。

RPGやアクション、FPSはプレーヤーが立ち止まって状況を整理したり考える時間がまだ作りやすいのに対して、シューティングゲ-ムは敵の絶え間ない攻撃によって絶えずプレーヤーの判断スピードや反射神経を要求されるジャンルであり、どうしてもプレーヤーの上手下手が明確にわかれてしまいます。このあたりも今のライトにゲ-ムを楽しむ傾向とマッチしにくいのかなあ。(最近の格闘ゲ-ムも新規プレーヤーがなかなか入りにくく、シューティングと似た状況になってきてますね)

でもワタシとしてはシステムの複雑化したRPGなどのゲームより、「敵の攻撃を避けて、敵を破壊して進む」というシンプルなゲーム性を持つシューティングが好きですし、もっと手軽でシンプルなゲームを遊びたいという需要にもシューティングは答えられると思うんですよ。制作費もRPGより安く済みますし。
だからシューティングが無くなることはなく、今後はDLCや同人の中で生き続けていくのかな、なんて思ってます。


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STGの衰退ってどう考えても東方を受け入れず迫害したからだよね 

1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/06/07(木) 19:36:17.01 ID:G7+yBerl0 ?2BP(1235)不朽の名作シューティングが家庭用に登場! Xbox360「虫姫さま」発売ケイブより

まとめtyaiました【【動画】 『怒首領蜂』シリーズ 伝説のラスボス達の軌跡】 

「怒首領蜂(どどんぱち)」シリーズ。それは敵のド派手で大量の弾幕を、プレーヤーである自機がギリギリ回避しながら強力な攻撃でガンガン敵を破壊して進んでいくという、マゾ
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