ひとりぼっちのヨーロッパ鉄道の旅・フィレンツェ編(1)

勢いだけで始めちゃった2週間のヨーロッパぼっち旅もいよいよ残り3日。イタリアのミラノから、フィレンツェへと向かいます。

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フィレンツェへはアルタベロチタ(AV)という特急列車で向かう。これまで乗ってきた列車と同様に、このAVも全席予約制なので事前にチケット予約が必要。

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普段なら切符売り場へ行って担当者にカタコトの英語でチケットを買っていたのだけど、ガイドブックの「地球の歩き方」イタリア編に「自動券売機でのチケットの買い方」が紹介されており、その通りにやってみるとあっさりフィレンツェ行きのチケットを買うことができた。切符を買うのに不自由な言葉でいつも苦労していただけに、ボタンをポンポン押すだけで買える自動券売機の存在は非常にありがたい。ていうか正直言うとロンドンやパリでもケルンでも、どこにでもこの自動券売機はあったんだけど、表示されてる言葉の意味や操作方法がわかんなくていつも挫折してたんだよなー・・・。もっと事前に券売機の使い方をちゃんと調べて、旅の中で有効活用できればよかったんだけど。

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9/12 10:20ミラノ発のAVに乗り、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノッヴェラ駅に着いたのは12:05。ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、とりあえずあちこちブラついてみる。

駅のすぐ隣にあるサンタ・マリア・ノッヴェラ教会。教会の中には観光案内所もある。
・・・・・まさかこの後でココの観光案内所のお世話になろうとは、この時は思いもしなかったのだが。

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駅から歩いて15分ほどで、フィレンツェを代表する建物、ドゥオーモ(大聖堂)が姿を表す。白とピンクと緑で彩られた、まるで花柄のような可愛らしい建物だけど、そのデカさはえも言えぬ迫力。

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ドゥオーモに寄り添うように建っている高い塔が、ジョットの鐘楼。

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そしてドゥオーモの向かいに建っているのは洗礼堂。

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昼下がりのドゥオーモ周辺は観光客でゴッタ返していた。日本人も多かったし、中国人の団体もよく見かけた。

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観光客を乗せて、馬車がパカパカ走る。

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さて時間になったし、さっさと重い荷物を置いてしまおうと、予約してたホテルに向かい、受付でチェックインしようとしたら、何やら受付の人達がもめている。あれあれ、どうした?と不安になりながら待つこと10分、受付のお姉さんが首をフリフリしながらオレに英語でこう言った。

「アンタの予約、キャンセルされてるから、ウチに部屋は無いよ」


なっ、何ィィィィィィィィィッ!?




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誰がキャンセルしたんですか?ホテルが、ってこと?

Re: タイトルなし 

> グンタイ さん

結局いまだに不明です。
ただ自分が当初2泊予定してたのをいったんキャンセルして1泊に変更したのですが、その時に予約サイトの手違いか
なにかで1泊に変更したことがホテル側に連絡されておらず、キャンセルされたままになってたようです。なので人的ミスというよりは、サイトのシステムのミスなのでは、と踏んでるのですが・・・。

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