『特命戦隊ゴーバスターズ』 Mission46 感想!

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特命戦隊ゴーバスターズ Mission46「新たな融合と熱暴走!」の感想です。






生きていたエンターとエスケイプ。二人が初めて森の中という電気の無い場所に現れたこと、どこか以前と雰囲気の違うエンター、そして過去の記憶が無いエスケイプ。謎が謎を呼ぶ中、エンターたちと交戦するゴーバスターズ。しかしどこまでも戦いを求めるエスケイプにリュウジは熱暴走を強制され、絶体絶命の危機に・・・。

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リュウジを無理矢理熱暴走させて、もっともっとと何度もリュウジに戦いを求めるエスケイプ姐さんの御姿は、どうみてもエロスな意味合いを込めてるようしか見えない(笑)。やだ靖子ちゃんたら・・・/// まあエスケイプはそもそもメサイアに快楽を提供するために作られたアバターだし、どこまでも自分の欲望を満たすことが全てなキャラだから、そういうセクシャルな暗喩を見つけやすいというのもあるんだけど。

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どれにしてもリュウジの熱暴走(=バーサクモード)は敵味方関係なく攻撃するから本当にタチが悪い。いくらウィークポイントとはいえ、リュウジに殴られ蹴られ、あげくに銃まで撃たれながらも耐えるヨーコを見てると、なんかもう隣の家のDVを見てるみたいでなんともイヤな感じ。しかも結局リュウジは結局ヨーコに助けられ、自分の力では最後まで何もできずに終わっちゃったのも不満。せめてリュウジが葛藤するトコロは見せて欲しかった。これじゃTVの前の子供もおびえちゃうよ・・・。

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さてラストでエンターが見せた新たな能力、それは人間界の有機物(クワガタ、花)にメタウィルスを注入して、アバターやメタロイドを生み出す力だった。これまでは機械などの無機物に対してしかメタウィルスを注入できなかったのが有機物にまで可能になったということは、人間界に存在する全てのモノを支配できる力をエンターが持ったということ。次回予告でも言ってたように、とうとうエンターが新たなメサイアになったわけだけど、実際はメサイア=救世主どころか、自分の意志で知能を持つ生命体を創造できる存在なんて「神」以外の何ものでも無い。救世主のさらに上に立つ全ての頂点である神になること、それがエンターの目的だったのだろうか?

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それにしても、一体エンターはどうやってこんなトンでもない力を手に入れたのだろう?まああのメサイアカードが関係してるんだろうけど、ただ人間に関する様々なデータをカードを通して集めただけで、そんな神のごとき力を手に入れることができるのか?メタウィルスはとどのつまりプログラム。そんなプログラムを有機物にインストールすることなんて可能なのか?

いや、可能だ。前例があるからだ。そう、それは13年前にヒロム達に投入された「ワクチンプログラム」。ワクチンプログラムがあったからこそ、ヒロム達は亜空間に戻ってくることができ、そしてその身に普通の人間を超越した力を得た。まさに有機物(=人間)にインスト-ル可能なプログラム。エンターが得た力とは、まさにこのワクチンプログラムをベースにしたものじゃないか?そしてメサイアカードの真の目的はゴーバスターズ、ヒロムたちのワクチンプログラムのデータを収集するためだったと推測される。

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エンターがヒロムを殺さなかった理由はただ一つ、まだゴーバスターズに生きていてもらう必要があるから。ではなぜ?まだヒロム達のデータが必要だから。では何のデータ?おそらくワクチンプログラムが持つ唯一の欠陥である「ウィークポイント」に関するデータだと思う。もし上に書いたようにエンターがワクチンプログラムを元に今の力を得たなら、エンターもまた自分が創造した生物に対してウィークポイントを与えてしまってるのではないか?だからエンターは自分の力の最後の弱点であるウィークポイント問題を解決するために、今週はリュウジ、そして来週はヒロムのウィークポイントを責めてデータを収集しようとしている・・・。

以上はもちろんウツロメの勝手きわまるただの妄想ですので、全然ハズれてても石とか投げないでね(笑)。でもこう考えるとエンターの行動もつじつまがあってくるなーと思ったもので。ともあれ、いよいよ物語も終盤戦。一体どんな結末を見せてくれることやら、楽しみです!





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