超個性的すぐる手書きタブレット 『enchantMOON』を触ってみた

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ようやく届きました、enchantMOON(エンチャントムーン)。


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究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始(週間アスキーPLUS)

『ipadやNexus7といった従来のタブレットPCとは一線を画した、手書き入力に特化した全く新しいコンセプトのタブレットデバイス』として、ユビキタスエンターテインメント社から発売されたenchantMOON。

落書きが好きで、一番好きな色が白と黒で、日頃から「無限にページがある1冊のノート」という夢想に取り憑かれていたワタシにとって、enchanntMOONはあまりに魅力的なデバイスに写り、4/28の受注開始とともに速攻で発注したものの、受注が多すぎて部品が間に合わず出荷延期やらなんやらで、いつまで経ってもモノが届かず、ヤキモキする日々。

そうこうしているうちに7月頃からenchanntMOONを入手した人が現れ始め、続々とネットにファーストインプレッションが上がり出したのですが、そのどれもが酷評の嵐で(笑)。

enchantmoonが届いた人の阿鼻叫喚まとめ


おかげで、まだenchantMOONが届いてなかったワタシも「こりゃどうやらあまり期待しない方がよさそうだゾ」と昂っていたテンションもすっかり冷め、それでも早く触ってみたいという期待と不安が入り交じった状態でさらに待ち続けること1ヶ月。ついに自分の手元に届いたのです、enchantMOONが。

で、早速セットアップし、マニュアルやチュートリアルを読みつつ1週間ほど使ってみた感想ですが。


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キーボードもマウスも無い。ホーム画面も無い。PCでおなじみのインターフェースは何一つ無い。
ネットの検索も、ファイルの呼び出しも、全てペンで文字を書いて、指で操作しないといけない。
面倒くさい。しかしこの面倒くささこそを楽しめ!という雰囲気。
なんともマニアックで、変テコなデバイスです、enchantMOON。

黒地の画面に、付属のスタイラスペンでカツカツ書き込んでいくのは、なかなか気持ちよくて楽しい。
ペンの滑りも良く、ノートというより黒板にチョークで落書きしているカンジ。
ただ不評の大部分の原因である、動作が重め&読み込みが多いのは、やっぱり若干のストレス。
ネットもできるけど、こちらもレスポンスがモッサリ遅めで、ワタシのネット環境ではenchantMOONでYoutubeやニコ動といった動画を見るのはスッパリあきらめました。
せめてもうちょっと動作が軽快だったら、評価の方ももうちょっと変わってたんじゃないかと思うと、なんとも残念。

他にも消しゴムの範囲が表示されないせいで余計なトコロまで消しちゃってイライラとか、せめてundo機能はつけて欲しかったとか、色々不満はあり、確かに完成度としてはアレでこりゃ不評でも仕方ないわな、と素直に思うのですが、でもワタシとしてはこのenchantMOON、そんなに嫌いじゃないです。

プログラミング機能とかネットとの連携とか色々あるみたいですが、ワタシとしてはenchantMOONはもう単純に落書き&メモツールと割り切って使ってます。さっきも言ったとおり、無限にページのあるノート(黒板)として、ペンでカツカツ落書きしたり、日々の出来事をメモしたりするのは楽しいですし、描いたページは画像として他のPCに保存したり、Evernoteとの連携もできるので、今後このブログのイラストとかにも色々活用していきたい所存。

ただ黒地の画面のおかげで、モニタにいつも自分の腑抜けた顔が映っちゃうのが、何気にツライ・・・。
おかげで早く白線のペンで描き込んで黒い画面を潰さないと、いつまでも自分のマヌケ面を拝み続けるハメになるので、落書きがすこぶるはかどるのです。これもまあ、enchantMOONの効能というべきかどうか(苦笑)。


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