過去との対峙、そして訣別! 獣電戦隊キョウリュウジャー 第36話 感想

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獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ36「ギガガブリンチョ!きせきのシルバー」の感想です。





前回のラストで唐突に現れた、もうひとりのトリン。
その正体は、かつてデーボスだったトリンを模して、カオスが創り出したマッドトリンだった。

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くしくも、過去の自分自身と戦うことになったトリン。
それはかつてデーボスとして恐竜を滅ぼそうとしたこと、そして相棒のブラギガスを一度死なせてしまったという、トリンにとって消し去りたい過去との対峙でもあった。

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だがいまだ過去に縛られ、そこから目をそらし続けているトリンは、己の過去の化身であるマッドトリンに勝つことができない。トリンは自分の弱さを目の当たりにし、絶望する。
しかしキングや弥生の言葉に励まされ、いま現在のトリン自身にあるもの、すなわち人間や恐竜との出会いによって得られた「ブレイブ」の存在に気づく。

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己の中のブレイブに気づいたトリンはついに過去と訣別し、人間を守るために戦う自分自身を肯定したその時、ブラギガスのカブリボルバーが発動する。
(相手の至近距離で銃を撃つアクションが、キョウリュウジャーでは結構目立つ。弥生ちゃんの時もそうだった。アクション監督が好きなのかな?)

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キング達がサンバ、空蝉丸が三味線なら、トリンはギターサウンドにのって(笑)、ついに10番目の戦士、閃光の勇者:キョウリュウシルバーに変身!

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全盛期のトリンの力を出せるキョウリュウシルバーを前にして、もはやなすすべが無いマッドトリン。
あまりに強力すぎて今まで使えなかったシルバーの最強の必殺技、“トリニティストレイザー”によって、マッドトリンは敗れる。

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10人の戦士が揃い、キョウリュウジンの最強兵器:ギガント砲も自由に使えるようになったキョウリュウジャーに、一気に追い詰められた感のあるデーボス軍。
ただドゴルドに吸収されて以来すっかり忘れ去られてしまった(笑)、あのエンドルフがこのまま終わるとは思えないし、キングの父:ダンテツの存在もまだ謎が残されている。
早いものでもう11月、いよいよ終盤戦を迎えたキョウリュウジャー、果たしてここからどんな展開を見せてくれるのやら。



今週のラッキューロたんコーナー!

今回はカオス様とのペアが多かったラッキューロたん。コワモテのカオスと、愛らしいラッキューロたんの凸凹コンビは、なんか観てるだけでジワジワ来る(笑)

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大ボスであるデーボス神に日々プレッシャーをかけられ、いまいち使えない3幹部を抱え、ジリジリとキョウリュウジャーに追い詰められ、きっとカオス様のストレスは半端無いはず。そんなストレスを抱えるカオス様にとって、ラッキューロたんは気を使わなくていい、一服の清涼剤のような存在なのかもしれない・・・。

そんな妄想を浮かべたら、なんだかカオスもそんな悪い奴じゃないのかもと思えてきました。
ああ、俺にもラッキューロたんのような存在が欲しい・・・(切実)。

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