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人間関係がどんどんドロドロに・・・(汗)  『HUNTER×HUNTER』 No.348「覚悟」感想

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週刊少年ジャンプ2014年35号掲載の『HUNTER×HUNTER』 No.348「覚悟」のネタバレ感想です。







2週間遅れの感想です(目をそらしながら)。十二支んの中にいるビヨンド側の隠れスパイ、内通者がクラピカの手によってあっさりサイユウだと判明しちゃいました。内通者の正体についてはもっと後まで引っ張るかなと思っていたので、このあっさりバラシ加減にはちょっとビックリ。まあビヨンドを補えた時に自分一人で見張ろうとしていたサイユウだったので、一番怪しそうではあったんですが。

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ところで「サイユウが内通者だったことが実は単行本の30巻の表紙でバラされてた」というネット記事が話題になってました。要するにパリストンとサイユウの二人だけが手を後に組んでいるから、ということらしいんですが、うーん、どうなんだろ(笑) ただこうして内通者がサイユウであることをあっさりバラしたところを見ると、逆に内通者はサイユウ一人ではなく他にもいるんじゃないかと勘ぐりたくなります。

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すっかりクラピカと良き相棒(意味深)になってるミザイストムですが、ここまで怪しげなトコロが少ないと、逆にミザイが怪しく見えてしまうのがハンター読者の哀しい性(さが)。もはやチート性能といえるクラピカの薬指の鎖(ダウジングチェーン?)だけど、クラピカ自身が「相手が嘘を自覚していない場合、おそらく私の鎖は動かない」とわざわざ言わせてるところを見ると、やっぱり「記憶を消す事ができる能力者」か、「他人を意識レベルから捜査できる能力者」がどこかにいるんだろうなと邪推したくなります。ミザイはん十二支んの中にそうんな能力者はおそらくいないと言ってるけど、それこそ記憶を消したり、洗脳したりすれば、あっさりごまかせるだろうし、未だ能力が明らかになってないパリストンが、案外そういう系統の能力を持ってるのかも?

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さて一方、暗黒大陸に同行するカキン王国の王子も、次の王位の座をめぐって火花を散らし始めました。新キャラのベンジャミンをはじめ、他の王子についてもツェーリードニヒの口からいくつか情報が出てきましたが、まあどいつもこいつもロクな奴では無さそうです(笑) ミザイがかつてクラピカに言っていた「王子の周りには色々黒い動きが云々」というのは、この王子同士の暗殺計画のことだったんでしょうか。ツェーリードニヒの自信ありげな態度も気になりますね。よほど優秀な部下を揃えてるんでしょうか。まさか幻影旅団のメンバーを手中に収めてたりして。

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こんなゲスな息子達の父親が、こんな面白い顔したカキン王だったりするのですが、考えてみればあまりにも危険いっぱいな暗黒大陸へ自分の息子である王子達を行かせ、生き残った者だけを自分の後継ぎにしようとするカキン王もかなりアレな性格なんでしょうな。様々な人間の思惑が複雑にからみついてきた今回の暗黒大陸編、あまりのドロドロぶりにもう少年誌の領域を超え始てる気がしてならないんですが、こういう人間達の暗黒面を見てると、やっぱりキメラアントの方が種族として優れていたんじゃないかと皮肉な想いに駆られます。まあ自分としてはムチャクチャ面白いし、もっとグチャグチャドロドロの人間模様を期待してしまうんですが・・・。

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