シャドーが色々大変です! 烈車戦隊トッキュウジャー 第40話感想   

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 烈車戦隊トッキュウジャー  第40駅「誰があいつで あいつが誰で」 の感想です。




クリスマス編の第2回。シュバルツの侵攻をきっかけに、一気に急展開を見せたシャドーライン。ゼットをはじめ各キャラの思惑が様々に入り乱れ、終始中身の濃い回でした。おかげでトッキュウジャーは事情がわからないまま、終始シャドーに巻き込まれっぱなしでちょっと可哀想。敵側がここまでドロドロしちゃう展開はまさに靖子にゃん脚本の真骨頂。いいぞ、もっとやれ(笑)
 
シュバルツと共にトッキュウジャーの元を去ったアキラ。ライト達に「俺がどうなろうとお前らには関係ないだろ?」と言っちゃうアキラだったが、しかしその後クライナーの車中で胸を押さえたのは、明らかにライト達と別れたことによる心の痛み。しかしシュバルツはそんなアキラを見ても、決戦を前にして血が騒いでるとしか思えない。グリッタのおかげでだいぶ丸くなったとはいえ、根っからの軍人であるシュバルツには人の心の機微は理解できないんだろうか。

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キャッスルターミナルへ乗り込んだシュバルツとアキラは、ついに闇の皇帝:ゼットと直接刃を交える。シュバルツがアキラを仲間にしたのは、アキラがトッキュウ6号に変身できるためだった。クリスマスで闇の力が低下した今、レインボーラインの力こそがゼットを倒す唯一の手段だったのだ。シュバルツの予想外の作戦に追い詰められるゼット。しかしシュバルツがゼットに斬りかかろうとしたとき、グリッタの幻影が現れる。その隙をついてゼットは最後の力を振り絞り、アキラと共にキャッスルターミナルを脱出するのだった。

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ゼットはアキラからアプリチェンジャーを奪い、自らがトッキュウ6号に変身してレインボーラインへと乗り込む。いきなり現れた敵の総大将に、ただただビックリのライト達。 しかしゼットは力を使い果たしたのか、それとも別の思惑があるのか、ライト達と戦わず終始くつろぎモード。ただでさえ闇の力が弱ってるところに、光しかないレインボーラインに乗り込んだにも関わらず、どこかホッとしたような表情を浮かべているゼットは何を思うのか。そのうちにゼットの体からグリッタが出現し、「今わたしが皇帝から離れたら恐ろしいことが起こる」と告げる。どうやらグリッタは長い間ゼットの中にいたことで、ゼットに隠された秘密(?)を知ったみたいだが・・・。

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ゼットとアキラを追って人間界にやってきたシュバルツ。そこに現れたライト達と、モルグ&ネロ。ついに3チーム入り乱れての大混戦が開始される。一方そんな激闘を横目に、闇の中で静かに佇むゼットとグリッタ。まるで来たる運命の時を待っているかのよう。そしてノア夫人は、グリッタを救うためにシュバルツとアキラに共闘をもちかける。あのプライドの高いノア夫人が、シュバルツ達に頭を下げるシーンはグッときた。最初はシャドーを乗っ取るためにグリッタを利用してるだけと思ってたけど、根は娘を愛するひとりの母親だったみたい。それにしてもあのシュバルツに「ひとりであることと守るべきものがあるのは違うものだ」とまで言わせちゃうグリッタちゃんはスゴイ。世界を闇に染めるために生まれたはずのシャドーに、気づかぬうちに希望=光=キラキラを与えてしまうグリッタは、シャドーにとって救いの女神であり、破壊の魔女ともいえる。ゼットが惹かれ、モルグが恐れたのも、グリッタのそうした本質を見抜いていたからかもしれない。なんというサークルクラッシャー(笑)

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そして激闘のさなか、突然地上に浮上したキャッスルターミナル。そこにはライト達が探し求めてきた故郷:昴ケ浜の秘密基地が。予想はしてたけど、やっぱりライト達の故郷がシャドーの本拠地だったのね。ゼットの執拗なまでのキラキラのこだわりには、やはりライト達や昴が浜と何か関係があるんだろうか。モルグが恐れていたことがこのキャッスルターミナルの暴走(?)みたいだけど、皇帝ゼットがターミナルの安全弁みたいな存在だったとか?それともゼットとは違う、シャドーラインを司る真の大ボスみたいなのがいるのかな?いよいよ終盤戦のトッキュウジャー、次回も盛り上がりそうです(なんかノアに死亡フラグが立ってるような・・・震)

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